並べ替え：新着順
→早稲田會津八一記念博物館で開催中の「古代中国の神話と祥瑞―武氏祠画像石拓本」は従来の展覧会にはない試みとして、多分野の研究者の専門を反映した図録にも力を注ぎました。 会期は明日から1月末迄となります。 寒い時期ではありますが、引き続きご来場お待ち申し上げております🙏 #瑞獣研 pic.twitter.com/puLpbTm8t1
東京芸術大学の齋藤龍一先生よりご大著『中国道教像研究』ご恵贈頂きました✨ 北京大学時代の大先輩ですが、四半世紀前より中国各地へ実地調査に赴かれ、帰国後には日本初の道教美術展を開催、道教像研究を継続していらっしゃいました。 熟成感ある日本初の道教像研究書、勉強させて頂きます🙏#瑞獣研 pic.twitter.com/7AubF9MaHX
Rt 『山海経』図継ぐ『怪奇鳥獣絵巻』のご紹介に感謝、彩色がとても綺麗です✨ 2009ー10年度に開催された道教美術展でもスクロール型のものが出展されました。大阪市美の齋藤龍一先生（#瑞獣研）編の図録『道教の美術TAOISM ART』でもご覧頂けます。 pic.twitter.com/g3csN9yBwP
水木しげるって凄い。4歳の息子が中国の妖怪にはまった。水木しげる『世界の妖怪大図鑑』→『水木しげるの中国妖怪事典』→『山海経』→『怪奇鳥獣図鑑』（いまここ）。なんと平凡社ライブラリーの『山海経』の解説も水木しげるだった…。ずいぶん前に買ったけど完全に忘れてた。
【図録紹介⑮霊魂を運ぶ車馬】 四川の画像石「車臨天門」では、右に左向きの車馬が描かれ、被葬者の女性が乗り、真ん中の双闕（天門）の左に西王母が描かれる。 車馬は西王母の住む仙界(天界）に向かう。→ #瑞獣研 #闕 #西王母 pic.twitter.com/pH5SwpdLAp
【図録紹介 ⑪ 麒麟】「麟 胎を刳(さ)かず、残少なければ則ち至る」とされる仁獣。『詩経』にみえ『春秋』にも「獲麟」の記事がある。考古学では石製の角がありアフリカのキリンに似る。『論語』に「鳳至らず」とみえるため、麒麟と鳳凰が組み合わされることが多い（大形徹、中国思想） #麒麟 #瑞獣研 pic.twitter.com/9HEgTbpJhw
アニメ・ゲーム
アニメ・ゲーム
アニメ・ゲーム
エンタメ
アニメ・ゲーム
エンタメ
