石川善助の詩。 善助の母親は江戸時代から続く老舗の店のお嬢様で綺麗だったと言われています。 家が没落した後は内職で子どもたちを育てました。 #石川善助 pic.x.com/izfzwfthln

石川善助の詩。 騒擾（そうじょう）は「さわぎ」という意味。 #石川善助 pic.x.com/5lpbowdiqk

石川善助の詩… 「主念」は、考え、思いつき、アイデアとかいう意味の言葉。 #石川善助 pic.twitter.com/GwXxukakj0

石川善助の詩… ORGANUMは中世の合唱技法で、それを波のリズムで表現していて、文字の高低が海面と海の中の位置を表しています。 波の技法というらしいです。 #石川善助 pic.twitter.com/gHRqKUqIv6

石川善助の詩。 工場に大量にある缶に写る自分の顔に母親の面影を見てるのでしょうか。 #石川善助 pic.twitter.com/5BlRS66SYe

これは石川善助の「鱈（たら）」という詩。 「氷塊」に「ざえ」とルビを振っているけど、「ざえ」とは薄い氷のこと。 だからこれは「薄い氷の塊」。 早朝の鱈漁の光景を詩に描いたもの。 #石川善助 pic.twitter.com/TyS3HpDJxy

【自由研究】 夏休みの宿題、「地元の文学者を調べる」というのはいかがでしょうか？？ #仙台文学館　#土井晩翠　#石川善助 pic.twitter.com/zEq2DyS2OF

石川善助の遺稿集『鴉射亭随筆』（あしゃていずいひつ）。 古書市場で高額で取引されていることから、安価で入手できるよう復刊しました。 宮沢賢治が善助の百日忌に書いた追悼文が読めます。 #石川善助 taco.shop-pro.jp/?pid=177066065 pic.twitter.com/eaY3yx5Y28

約50年埋もれていた石川善助の遺稿詩集『亜寒帯』を復刊しました。 事故死した善助の百日忌に追悼文を書いた宮沢賢治はこの詩集を出版するため出資をしましたが、賢治の生前に出版は間に合いませんでした。 中野ブロードウェイのタコシェで販売中。 #石川善助 taco.shop-pro.jp/?pid=180422395 pic.twitter.com/YALnGgrn8B

これは朝、太陽が昇っているところを描いてる。 宮沢賢治が石川善助の百日忌に書いた追悼文を読むと賢治は善助の詩を理解しているし、詩集もないのに善助の詩をよく読んでいたことがわかる。つまり賢治は詩の雑誌に載っていた善助の詩を読んでいたっていうこと。面白いよね。^_^ #石川善助 pic.twitter.com/5dx21FPjm4

無言貿易って、言葉の通じない民族と民族が物々交換することなんだよ。 #石川善助 pic.twitter.com/qCRyKaeAvw

ティムールって石川善助と同じで右足が不自由だったみたい。 だからティムールを詩にしたのかな。 #石川善助 ja.m.wikipedia.org/wiki/ティムール pic.twitter.com/A342bIv2gD