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東ゆうから見て、学生時代は誰からも愛されて友達だと優越感を感じていた大河くるみとの関係が 大河くるみから見て、大人になるとアイドルグループのリーダーの東ゆうにいつでも抱きつける優越感を持てる関係になっているところ #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン pic.twitter.com/0cHp6ihcrv
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 古賀さんが初登場しロケの打ち合わせをしてるシーンでシンジが「カメラ担当は僕で、英語でガイドしてるのは···」と東ゆうに視線を送った時に頬を赤くしてるやん(笑) pic.twitter.com/GpHYFCeLqA
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン ベッドゴロゴロ東ゆうが可愛いのは周知の事ですが、このあとベッドから体を起こした時の顔もまた可愛い。 pic.twitter.com/F6w58NT4eM
やけに細かく描かれたE131系電車 #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 模型を買った後映画を見たら、屋根のアンテナまでちゃんと描いててたまげた pic.twitter.com/wPauZSyzyt
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 東西南北(仮)の産みの親とも言える古賀萌香(恐らく20代半ば) 4人の活躍を影に日向に応援する彼女の慈愛に満ちたその表情はまさに「母親」である☺️ #トラペジウム pic.twitter.com/QlLbWYsm42
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン グループ映りバランスのためにTVでは利き手を使わない徹底されたアイドル意識。 本気で蹴ると壊したり足を痛めるためあえて利き足と逆で蹴るのがテネリタスキック。それはゆうの優しさです。 pic.twitter.com/B0Qd3CjtvN
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 写実的なりら作画で等身大の少年少女を描き、ユーモラスなけろりら作画で“偶像“としてのアイドルを描き分けるClover Works流の緻密な表現✨🍀 #トラペジウム pic.twitter.com/7ri79rY7e6
「トラペジウム」というタイトルにもなっている単語。 映画の作中で、一切の説明が無いのが #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン。 OPでは白バックの黒字が反転して始まる。 そして、鑑賞した人が調べた時に初めてこの映画が完成するって、勝手に思っているよ #トラペジウム pic.twitter.com/CpI7rC08tG
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン ここね、耳打ちするために腰を落としたまま一歩更に近づいているんだよ。 性格も往生際も悪い人なのかもしれないけど、イイ所もあるんだよ(まい談) pic.twitter.com/YC44hEJEcJ
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 3人の友達が出来て初登場時の人見知りムーブが治ったと思いきや文化祭で見知らぬ人々に囲まれて引きつった笑顔で対応してる大河くるみ 東西南北のメンバーが遊びに来た瞬間に屈託のない笑顔を見せた時のシーンは何回見ても良き pic.twitter.com/2LVy3hPKjl
グループLINEで、古賀さんの「楽しみやねえ」の頃と 宿題出した時の「既読」がつくまでの時間の差 #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン pic.twitter.com/P0JQH2Q0Dd
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 舞台シーンの引きが3Dでアップが二次元になる切り替えでまるで違和感を感じないのが凄すぎて脱帽しかない🫢 まだ見てない人は必見です!😉 #トラペジウム pic.twitter.com/cq3WKmfARJ
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 歌詞を書いてくる宿題の提出日 東っちだけベンチに座り、足を組み 宿題やって来なかった 三人は立ったまま ゆうが脚を組むだけで、滅茶苦茶威圧感が 反射的に、身体と口が先に動いてしまう癖 (テネリタスキック症候群) pic.twitter.com/WcOtzN4Eks
駅の環境音かなり細かく鳴らしてるのに なぜか聞こえない交通系電子マネーの決済音と 右手でタッチしてるんだよ…と思うとぶつかる東ゆう左きき問題。 #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン pic.twitter.com/EaIupMHWKQ
行動力とコミュ力の怪物であるはずの東ゆうがカナダ時代は孤独に過ごしていたことが僅か5秒で描写されるOPアニメ そしてそんな彼女に希望を与え、人間が光ることを教えた名も無き日本のアイドル #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン pic.twitter.com/zMUVugKXdi
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 解散直前のフェスで遠藤社長にゆう以外は口パクでダンスのみに集中して1人だけ歌うよう命じられ不満ながらも指示に従った結果SNSで酷評され思わず綴った一文 ゆうもまた爆発寸前だった事や彼女本来の直向きで真面目な性格が伺える #トラペジウム pic.twitter.com/n5CvBNRU2p
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 初めて自分が“嫌な奴“だった事を自覚し、母の優しい言葉を聞いて後悔が募り、大粒の涙が溢れてしまう東ゆう。 『出口。私は』綴られたノートに涙の痕が… #トラペジウム pic.twitter.com/5xstxOM82x
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 美嘉をゲットした直後のゆうのカナダ式の指折りと美嘉の左手のピースが同じ形 #トラペジウム #trapezium pic.twitter.com/BVFIjThT5i
劇中では一切触れられないけど実は地毛が茶髪で理想のアイドル像が黒髪なのでずっと黒髪に染めている。子供の頃はちゃんと茶髪で描写されている。 #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン pic.twitter.com/xKJBz4wLCO
聖南テネリタス学院・藤棚の下でのゆうと蘭子の友の契。 藤の木は、他の木や建造物の支えなしには育たないのはご周知の通り。 そして藤の花は、人間との歴史から魔除けの花としても語られる。 そんな藤の花言葉の一つ。 「決して離れない」。 #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン pic.twitter.com/i6zpVELokh
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン OP映像の、東ゆうが3台の並んだ自転車を追い越して駆けていき方位磁針が砕ける、とこまでの一連のカット。 2回目以降に観ると、本編における東西南北瓦解を暗示していたのだと気付かされる。 3台の自転車→西南北 1人追い越す東ゆう→皆との距離 pic.twitter.com/PokzNEwomW
キャラクター紹介文ではこう言ってるのに、いざアイドルを夢見る可愛い女の子が現れたら無言になる東ゆう。 #細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン pic.twitter.com/CdANrIlAf8
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 南さんは輝いているのに東ゆうは輝いていないシーン。映画の演出でキャラが並ぶシーンに光と影で意味を持たせる表現がこの作品にも使われている。なりたい自分を目指す蘭子様に対してゆうはそれを影から見つめる。そこにゆうの自信のなさが現れる。 pic.twitter.com/w446PuljUm
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン 亀井美嘉 「私わね東ちゃんのファン1号だったんだよ」 このシーンは初見よりも観る回数を重ねる毎に破壊力が増す pic.twitter.com/lXreoVA0wD
#細かすぎて伝わらないトラペジウムの好きなシーン #トラペジウム どのシーンというか... ポスト用スクショを撮ろうとして、公式さんによるネタバレ動画を一時停止しながら気づいたんですが 東ゆう、くるくる表情が変わるでしょ?それが作画で尋常じゃないんですよ 例の発狂場面で行きますよ → pic.twitter.com/rSoSyfRpm3