絶望と無力感に囚われながら、ただ生かされる日々。 今日もゴギケンな液体をぶち込む。 これがディストピアの現実。 k■そったr■が！！ #終末京都より #終末飯 pic.twitter.com/MEuGoIbiwq

#終末京都より 良い感じの寝床発見！ 入り口適当に塞いで当面の拠点にしてもよさそう！ pic.twitter.com/shw32m6AFG

#終末京都より 物資を探しに出かけるのは、いつものことだった。 食べ物を見つけて持ち帰るだけの日常。 しかし、どうしてこんな場所が。 整然とした通路。 人影はないが、ライトが奥に誘うよう灯っている。 この先には何があるのか。 胸の奥に冷たい恐怖が広がる。 次の一歩が、あまりにも怖い。 pic.twitter.com/6tO5rQcRYS

#終末京都より #終末飯 米が久々に多く手に入ったからと、今回は「オニギリ」と言われる物が出てきたが、ただ米を固めただけの代物だ。粥にしたほうが量を食べた気になれる。 老人達は喜んでいたが…一口食べたあと、「これだけど、これじゃない」と泣きながら食べていた。 pic.twitter.com/j0zwvIONIw

#終末京都より #終末飯 ■r.R□■に至る記憶 あそこから逃げ出して幾日経っただろう。 －やっと屋根がある所を見つけられた。 　道中、廃棄倉庫から前時代の保存食を手に入れた。 －幸運にも、オオネズミを狩れた。新鮮な肉だ。 あの白骨の彼に感謝を。 君の道具はワタシが有効に使うよ。 pic.twitter.com/fhPKSqntvI

#終末京都より #終末飯 被験体#1086　{Alii}　ｰ記憶媒体よりｰ 日に2度、我々には"糧"が与えられる －－が、もう無理だ。 －私は気づいてしまった。 －ここは袋小路だ。 －今晩、行動に移そう。 pic.twitter.com/DQEHBTO38I

#終末京都より #終末飯 真京都府調和管理市所属、外縁部補修維持部門へ支給される簡易出張梱包食一式です。 防壁の維持管理業務を遂行した場合に飲食が許可されます。摂食後は容器を洗浄し、所定の返却手順に従って下さい。 情報資格2級以上の市民は原材料情報を当該記事の返信より閲覧可能です。 pic.twitter.com/7f7QSVohKW