キム・フン『ハルビン』を読み終わる。1909年、韓国統監を辞した伊藤博文は、日本から大連へ渡り、旅順～奉天～長春～ハルビンと列車での漫遊の旅に出る。そしてハルビン駅で一人の朝鮮青年、安重根(アンジュングン)に銃撃され死亡する。1/n→ #キム・フン #ハルビン #蓮池薫 #新潮クレスト・ブックス pic.twitter.com/7rH6suvkaU

普段、読みたい本は図書館で借りることが多いんだけど、これはゆっくり読みたくて買っちゃった。 安重根のこと、この人を演じようと思ったヒョンビンのこと、蓮池さんの翻訳も初めてだし、読むの楽しみ！ #ハルビン #キムフン #韓国文学 #蓮池薫 pic.twitter.com/RdZdSbbbC9

【本日発売の新刊📕】 #キム・フン／#蓮池薫 訳 『ハルビン』 伊藤博文に凶弾を放った30歳の青年、安重根。 大地主の家に生まれるも勉学よりも狩猟を好み、義兵部隊は日本人捕虜を解放したことでクビ。 やり場のない怒りを抱え、凶行へと駆り立てられた青年の姿を描く歴史小説。 pic.twitter.com/Ns0g2sa35L

3月11日 #津南中等教育学校 で、385人の生徒、教職員、保護者が参加する拉致問題啓発セミナーを開催しました。講師の #蓮池薫 さんは、「拉致問題は今の問題です。我々はあきらめず、被害者の親世代が生きているうちに解決されなければならない。」と話されました。#拉致問題 #新潟 pic.twitter.com/mbTuXZnHgt

1月31日 #六日町高等学校 で460名の生徒、教員等が参加する拉致問題啓発セミナーを開催しました。講演後、生徒からの「今、私たちにできることは」などの質問に、講師の #蓮池薫 さんは「若い人からも #拉致問題 に関心を持って欲しい。」「今ある自由を大切して欲しい。」などと答えられました。#新潟 pic.twitter.com/AHlCnXdwSg

1月24日 #見附高等学校 で、約370人の生徒、教員が参加し、拉致問題啓発セミナーを開催しました。講師の #蓮池薫 さんは、「拉致問題は現在進行形の問題であり、それを解決するのは、今しかないということを是非分かっていただきたい」と話されました。#拉致問題 #新潟 pic.twitter.com/XYkyTCH7Ot

12月20日 #上越総合技術高等学校 で拉致問題啓発セミナーを開催しました。約650人の生徒、教員が参加し、講師の #蓮池薫 さんは、「拉致問題解決に向けた考え」をテーマに講演しました。講演後、生徒の皆さんが積極的に、蓮池さんに感想を伝え、質問をしました。#拉致問題 #新潟 pic.twitter.com/ZWrexK1wNB