#行動経済学が勝敗を支配する を群馬県民にはおなじみの上毛新聞に取り上げてもらいました！写真とインタビューつきです。 さっそく高崎図書館で予約待ちになっているそうで上毛新聞効果を感じてます。グンマーの方はぜひ文化面を見てもらえるとうれしいです！ pic.twitter.com/8YUzpNiU0f

読了😌 スポーツ観戦を趣味にしている人ならば、読んで損はない・・・というよりぜひ読むべき1冊かな思います🙃 #行動経済学が勝敗を支配する pic.twitter.com/qLVPDqrd4D

なういず @nowism_sports さんより著書 #行動経済学が勝敗を支配する 献本いただき拝読。スポーツにおける幾多のバイアスに対する数理統計的見解を示しつつ、結論を決め付けずあくまで提案するスタイルで読みやすさ抜群。著書が目指す"他者にやさしくなれる"社会へ寄与したくなる素晴らしい本でした🙌 pic.twitter.com/zARCXXuIWG

損失回避バイアス 「速度と正確性はトレードオフ」ではあるが例外がある。 ①タイミングの時 ②急速で大きな力発揮の時 特に② サッカーのPKやパターなどで「置きにいく」と 実は正確性が落ちる #損失回避バイアス #行動経済学が勝敗を支配する #トレードオフ pic.twitter.com/imqe8I5tqX

損失回避バイアス 損＝心理的ダメージ避ける 心理的ダメージは 外す＞＞止められる　のため　 ④よりも②にけりがち 外す・止められることも含めて成功率は④の方が高い #行動経済学が勝敗を支配する pic.twitter.com/RBhUDuh11P

人間は損を嫌がる生き物である 損した時、マイナスの記憶は生存のために 強く残るようになっている バッジョのPKの成功率は凄く高いが 悲劇は強く刻まれる #行動経済学が勝敗を支配する pic.twitter.com/dryIn7rIGY

早速読んだけど、面白かった。 野球でも不合理な判断は沢山起こるけど、「何故起こるのか」と「どう克服すれば良いのか」をちゃんと考えていくのは面白い。 何よりも行動経済学は不合理な自分を許し、他者に優しくなれそうな学問だなと思った。 おすすめです。 #行動経済学が勝敗を支配する pic.twitter.com/yamKmY8aiD