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#OtisRedding #車中音楽 オーティス1966年のライヴ Live On The Sunset Trip聴いてきました。 ブッカーT＆MGsがバックじゃないので、ロック色は薄いですが、肩の力が抜けたヴォーカルが楽しめます。 とは言ってもこの歌声は強力。ちょっと哀愁も感じる初期。やはりお勧めです。 pic.x.com/pnxsue2jkk
#OtisRedding #車中音楽 オーティスのLive in London and Paris聴いてきました。ブッカーT and MGsとホーンセクションのマーケイズの渾然一体となったサウンドがピークを迎えたオーティスの文句の付けようがないシャウトと相まって、ウネリを作り出している。2つのショーが楽しめるのも贅沢なCD pic.x.com/vamltpnyii
#RollingStones #車中音楽 スティッキーフィンガーズデラックスエディション聴いてきました。 悪名高いステファンマッカーセンリマスターはいただけませんが、やはり作品は超弩級の名盤。デラックスはアウトテイク集の演奏が素晴らしいし、ラウンドハウス公演が強烈。 ニッキーホプキンスの鍵盤が最高 pic.x.com/pd5fzlzy9m
#RollingStones #車中音楽 ストーンズの例のアウトテイク集の曲順を年代順に直したブート聴いてきました。 やっぱり正規盤並みに鑑賞に耐えられるブートって凄いと思いますが、誰が外部に漏らしたのだろう？ ブートの存在意義を根本から考えさせるブツです。違うなあと思いつつ楽しんでいる自分がいる pic.x.com/zadxo5lyvh
#Badfinger #車中音楽 ライノから90年に発売されたThe Best Of Badfinger vol.2を聴いてきました。全てのカタログが廃盤だった時期の発売で、このワーナー時代のコンピは狂喜したロックファンは多かった。内容も当時未発表アルバム「ヘッドファースト」の曲が収録は驚き。 本当に素晴らしい作品揃い。 pic.twitter.com/eRSLeFhSF3
#JimiHendrix #車中音楽 幻の4枚目のスタジオアルバムとも呼ぶべきファーストレイズオブザニューライジングサンを聴いてきました。曲単位の出来はこれまでの作品を超えた名演揃いですね。ジミが新たな次元の新しいサウンドを模索している様子がよく判る素晴らしい作品です。これに収録のAngelは最強。 pic.twitter.com/wyMQWdmxSV
#RollingStones #車中音楽 やっぱり最高！ヴァージン盤SomeGirls聴いてきました。 チャーリー大活躍の身悶えする名盤ですね。今更ですが。タイトルソング「サムガールズ」の超後重心が実に心地よい。「ミス・ユー」のビートの色気とか。あとロニーの所々入れてくるアンサンブルとか飽きが来ない‼️ pic.twitter.com/8v6sk79vUF
#JimiHendrix #車中音楽 97年に電撃リリースのジミアウトテイク集サウスサターンデルタ聴いてきました。音質も演奏も最高。 特に3rd以後68年以降の録音を聴いていると彼がピークとなる以前にこの世を去っているのがよく判る。 ブルースに根ざしたファンクの新しい形が聴ける。 pic.twitter.com/TbQtvyuOOy
#EricClapton #車中音楽 発売から約半世紀の461オーシャンブールバード聴いてきました。 これもデラックスエディション。素晴らしいです。特にボーナスディスクのライブはクラプトンが数あるライブ盤の中でもスローハンドのボーナスディスクと並んで最高の出来。ブルースの消化の仕方が素晴らしい。 pic.twitter.com/soW2R5g9Jb
#MickJagger #RollingStones #HBDMickJagge #車中音楽 ミックジャガー81歳の誕生日おめでとうという感じで、52年前の1972年7月26日のマジソン・スクエア・ガーデンのミックジャガー誕生日記念日コンサート聴いてきました。 このコンサートもストーンズ最強コンサートの1つ。ミックもど迫力 pic.twitter.com/ZJMncVxbwS
#BokerTandMGs #車中音楽 ブッカーT＆MGsのベスト聴いてきました。このバンドのアンサンブルは完璧。特にアルジャクソンのドラムスが理想的な安定感を魅せていますね。 この理想の8ビート、誰も真似出来なかった。 ドラミングって派手な手数よりしっかりグルーヴを出すのが重要という好例がこれです。 pic.twitter.com/ao9Tu5kIpw
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