大江戸連歌会。 昨年と同じ場所での張行。「涼亭」の名の通り、涼しい風の通る素晴らしい景色の中で。毎回、文学のみならず、スポーツ・芸能・歴史・政治経済などなど、勉強させていただけます🙏 #高城修三連歌会　#清澄庭園　#清澄白河　#連歌 pic.twitter.com/dIn2oFcxu0

『それでいい、薄い雲でも。』 #詩 #短歌 #連歌 貼りついた音の色から 僕たちは　きっと生まれた 薄い雲だよ 五線譜の音符を辿る夢の中 愛に繋がるメロディーだとか 賑やかなお日様たちと歌い出す 熱い涙を添えた 雲だよ （#みかんの短編部屋お題「薄い雲には音符の音色」） pic.twitter.com/M6cNWxGBPW

【R6公開講座のご紹介】 講座番号23「連歌にチャレンジ！」 日程：7/27（土）・8/3（土） 開催場所：Zoom（7/27）・旧平野郷地区（8/3） 対象：国語教育にご関心のある方 #大阪教育大学 #公開講座 #連歌 ▼申込はこちら bit.ly/3HrUHVY pic.twitter.com/4qDHMQQzSZ

浮かんでは　ただ浮かんでる 鳥の歌　幾つも聴いて 堕ちた貴女は エレジーを詠む人なれど 蔑みの色を消せない口角の罪 いつまでも知ることもなく 生きるのでしょう その透明な悪意の愛で 　（『悪意の愛と不可視の哀歌』） 　#詩 #連歌 #短歌 #なくさずの詩 pic.twitter.com/7eSMMrMJu6

#室町時代　#講　#連歌　#俳諧 次選択肢のうち編著者名が誤っている連歌集はどれか。またその連歌集の正しい編著者は誰か。 　　連歌集　　　　　編著者 ⑴『水無瀬三吟百韻』宗長 ⑵『菟玖波集』　　　二条良基 ⑶『新撰菟玖波集』　宗祇 ⑷『新撰犬筑波集』　心敬 ⑸『法楽発句集』　　荒木田守武 pic.twitter.com/9mqrAVbDi6

本日京都連歌会の皆さまによる紅葉連歌奉納が紅梅殿にて執り行われました。北野天満宮はかつて北野連歌所がおかれ宗祗が宗匠をつとめるなど、連歌と大変ご縁の深い土地柄です。紅梅殿の横には、今も北野連歌所の井戸がのこっています。 #京都 #北野天満宮 #連歌 pic.twitter.com/8yO1w6JcMx

本日紅梅殿にて、連歌の会が催されました。 北野天満宮には、室町より江戸時代まで、連歌会所があり、宗砌、宗祗ら有名な連歌師が奉行を務めてきた歴史がございます。本日の連歌会も、今も残る連歌所の井戸の水で墨をすり、その墨で上の句下の句が交互に賦されおりました。 #京都 #北野天満宮 #連歌 pic.twitter.com/VKawYJoGGn