今回の旅のメインイベント・バックヤードツアー。 野生動物の保護活動についてたくさん学ぶことができました。娘も獣医になりたいって言うほど、懸命に生きる（助ける）姿に感動しますね。 実際に自分の目で見ることができて良かったです！ #釧路湿原野生生物保護センター pic.twitter.com/D4fSHLIf75

中毒症状を示して入院していたオジロワシが回復。放鳥後の追跡調査に用いる送信機を装着した状態で最後のリハビリ。 #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 pic.twitter.com/eKvyPfB7yB

猛禽類医学研究所さんのイベントへ呼んでいただいております。今年はコットンバック作りにも取組みます！是非、北海道へ このイベントは『令和６年度釧路野生生物保護センター管理運営業務』(環境省)業務として開催されます。 #猛禽類医学研究所 #北海道 #釧路湿原野生生物保護センター #動物画 pic.twitter.com/tNjqoVYQpc

農薬などによる中毒症状を示して収容されたオジロワシ。解毒剤の投与により回復し、現在野生復帰に向けてリハビリ中！ #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 pic.twitter.com/SDyJTil52C

農地で収容されたオジロワシは何かしらの中毒が疑われた。消化管からは大量のキツネの肉が検出されたが、これを介して毒物を摂取したかどうかは今は解らない。取り急ぎ解毒剤を投与して回復を待っている。 #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 pic.twitter.com/3CgkA5diKC

二時間以上に及ぶ、骨の移植手術から目覚めたオジロワシ。何とか良い成果につながって欲しい！ #新しい試み #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 pic.twitter.com/EM4LGikIjI

昨日、断翼手術を乗り切ったオジロワシ。状態が安定したためICUから一般入院ケージに移ることができた。反応も良く、顔付きも悪くない。しばらく安静にして、しっかり栄養をつけ、体力を取り戻してほしい。 #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 pic.twitter.com/BrKiy4TcYz

シマフクロウの弾丸飛行 #非鉛弾 #シマフクロウ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 pic.twitter.com/Ug8lbpTVyl

今朝の毎日新聞に掲載された、水鳥猟用鉛散弾に起因するオジロワシの鉛中毒の動画です。このワシは胃洗浄と解毒剤の投与を行いましたが翌日死亡しました。 #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 #鉛中毒 pic.twitter.com/W1zzgzOUvg

気になったので出張前にオジロワシの様子を見てきた。顔つきは悪くない。これで350km先の目的地まで、安心して向かえる！ #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 pic.twitter.com/noyNBPMF9H