他にも自分はできれば石橋雅史氏にも闘え!ドラゴンに出演してほしかったな。あの人アクションすごくて拳法を題材にした仮面ライダースーパー１とかでも、凄い立ち回りしてるんだよね。 #闘えドラゴン pic.twitter.com/NIhqeCq9m7

倉田保昭氏が出演する代わりに提示した条件のうち「香港ロケを行うこと」だけは後々のことも考えて断るべきだったな。 まあでも、倉田保昭氏は当時台湾や香港が拠点だったから逆に宣宏社が、よく捕まえたと思うけどね。 #闘えドラゴン pic.twitter.com/viMxcV6Rob

田保昭氏が出演する代わりに提示した条件(香港ロケを行うこと、香港映画の撮影時はそちらを優先すること、ブルース・リャンやヤン・スーを起用すること)により香港ロケを行うことになり、それが原因でシャドウを世界規模の組織である設定にせざるを得なくなってしまったんだろうね。 #闘えドラゴン pic.twitter.com/1TUJACtXUJ

闘え!ドラゴンはジャンプの打ち切り漫画みたいな終わり方が不満だった。 やはり敵組織のシャドウをショッカーみたいな世界規模の組織にしたのが失敗だったな。 シャドウの組織規模は日本全体に及ぶくらいにするべきだった。 #闘えドラゴン pic.twitter.com/WGlqcz3SNB

倉田保昭さん主演ドラマ『#闘えドラゴン』ミニカード。 1974（昭和49）年頃、小学校校舎のあちらこちらからは、ブルース・リーや倉田さんを真似た「アチョ〜！」「キェイ！」の雄叫び。新聞紙をロールにし、ガムテープでグルグル巻、紐で繋いだ手づくりヌンチャクで、強敵（とも）達と戦いました♪ pic.twitter.com/EhdzpYs9Ao