PiascoreとAdobe Scanは相性バッチリ！ 紙の楽譜の電子化にはスキャナーが必要です💡 アプリAdobe Scanはカメラでスキャンできるので、とってもラク🔍 しかも取り込む範囲を微調整できるから取り込みの失敗も減ります😆 べんりな電子楽譜にしていきましょう✨ #電子楽譜　#Piascore pic.twitter.com/lKQSBfwxj9

Piascoreを使っていないのはもったいない💦 Piascoreでできるのは次の3つ👇 🎹紙の楽譜の電子化 🎹楽譜のPDF取り込み 🎹楽譜の購入 iPadを持っているなら、さっそくダウンロードしてみましょう✨ 無料アプリなので失敗なしです💡 #電子楽譜　#Piascore pic.twitter.com/B3Kxt7fpmD

今、電子楽譜に関するアンケートを取っています ✅iPadとAndroidのどっち使ってる？ ✅タブレットの大きさは何インチ？ ✅何のアプリ使ってる？ などのアンケートです💡 集計したら、公開しているので楽しみにしてください😆 #電子楽譜　#独自アンケート pic.twitter.com/caxeBPXHkT

半ページごとの譜めくり🎹 𝕏で教えてもらったPiascoreの機能をさっそく試してみました💡 「譜めくりはページが変わった時」 これに縛られなくなるので、べんりそうです✨ あとは半ページごとの譜めくりの感覚に慣れるだけ💦 #Piascore　#電子楽譜 pic.twitter.com/2W9mM6tyLN

楽譜への書き込み、してますか？ なんとなく楽譜をきれいに保ちたいので、僕はあまり書き込みはしていません🙄 でもレッスンのアドバイスを書き込めば、練習の質がアップします💡 電子楽譜なら書き込みも修正も気兼ねなくできるから、ピアノの上達が早くなりますよ🎵 #電子楽譜　#アップルペンシル pic.twitter.com/l9UwHH5bcX

電子楽譜用のタブレット 📶Wi-Fiモデル 📶Wi-Fi+Cellularモデル 何が違うの？って思いせんか Cellularモデルはスマホと同じように外出先でもネットに接続できます💡 でも、月額料金がかかるので注意💰 電子楽譜ならWi-Fiモデルで十分です！ #電子楽譜　#iPadのネット接続 pic.twitter.com/IsSIrwxzcD

電子楽譜のタブレット容量 どれを選べばいいか迷いませんか？ ぷりんと楽譜などで楽譜を買うと1曲3～4MB💡 なので1000曲で4Gと考えれば十分です 1番最低でも容量に困ることはないので、同じ端末なら容量が1番小さなものにしましょう #電子楽譜　#ピアノ pic.twitter.com/QU7bHyOQLB

電子楽譜のタブレットサイズ どの大きさがいいの？って迷いませんか？ おすすめは紙の楽譜と同じサイズ🔍 今までは 「iPad Pro 12.9インチ」は高い！ってのが欠点でしたが 今は 「iPad Ari 13インチ」は半分に近い価格で買えます！ ちょっと見にくい…と感じなくてすみます #2024年iPad #電子楽譜 pic.twitter.com/27a0msGM2q