今日は、最近昭和特撮映画のこの2本 #電送人間 #モスラ pic.twitter.com/yfcOBcT3r6

#電送人間　#映画 忘れちゃいけない。悪役のボスが経営するお店は「軍国キャバレー大本営」。 ＯＰたゆんたゆんの姉さんがミニスカの水兵さん。ボーイは歩兵。直立不動で注文を復唱し回れ右して厨房に消える。カクテルの名は「焼夷弾」。秋葉原にオープンしたらメイドカフェより流行るんじゃないかね。 pic.twitter.com/bvhlAk3mlf

#電送人間　#映画 主演は新聞記者の鶴田浩二。こういう映画に出てたのって意外ね。 当時の東京が面白い。二重橋近くの内堀通り。皇居側は今とさほど変わっていないが、東京駅側、ホント何もなかったんだね。 そして検問をする警察官。手にしてるのは提灯だｗ。さすがに「御用」とは書いてないけどね。 pic.twitter.com/xlSrOvyM8Y

７１本目「#電送人間」#映画 舞台も制作背景も敗戦を引きずっている時代。 連続殺人事件が起きるが、犯人は煙のように消えている。旧日本軍は軍資金の金の延べ棒と開発中の物質の電送装置も隠していた。 ここまで書けば金を盗もうとしている者が邪魔者を消すため伝送装置を使っているってわかるよね。 pic.twitter.com/sOdQadufUO

#美女と液体人間 #電送人間 #ガス人間第一号 #マタンゴ　 中間報告と御礼　 今回は私の大好きな作品ながら、ホラー色ゆえにご参加は少ないと予想しておりましたが、なんと800名ものご投票と熱きコメントを頂いております。本当にありがとうございます。まだまだご参加募集いたします pic.twitter.com/plsfFMm8v9

#電送人間　 再視聴　 数年ぶりに見直したがやはり素晴らしい。中丸忠雄さんの電送人間の演出と特撮がいつまでも印象に残る。怨念と復讐のみが男を生かした。 しかし最後に登場する天本英世さんは画面に映るだけで物語の状況を象徴する画になる恐るべき存在感だ。 pic.twitter.com/lqUCvsMS2k