「行きしな」の対義語は「帰りしな」ではなくて「往（い）にしな」です。こういう当たり前のことが意外に守られていないので一言つけ加えておきたい。 #首領への道 ３ pic.x.com/2evrshaser

返信先:@Rally_GoRoundさすがやな兄弟👯‍♂️ #首領への道 ３ pic.x.com/be3jjdzksd

貫目がちゃいまんがな #首領への道 ２ pic.x.com/g24ud8ng9e

「フルトヴェングラーにくらべると、現代の指揮者の演奏はなんとむなしいことか。カラヤンはその最たるもので、まるでスポーツ・カーに乗ってハイ・スピードで飛ばすような「第五」であり、スマートでカッコイイかも知れないが、ベートーヴェンからはあまりにも遠い。」 #首領への道 ２ #コーホー教 pic.x.com/bozs0c3mjf

「ブラームスの四柱推命は、偏財＝印綬という星の組み合わせである。これは細かいことにこだわり、理屈っぽい性格を表わす。クララ・シューマンを愛しながら結婚できなかったのもうなずけよう。モーツァルトならルンルンで結婚してしまうところだ。」 #首領への道 １８ #コーホー教 pic.x.com/7tbbdj9skp

同じ曲でも全く別の演奏になり得る　オーケストラのカラーもあれば、指揮者の流儀もある #首領への道 ３ #ClassicalMusic pic.x.com/mvr6ptccgv

「フルトヴェングラーに比べると、現代の指揮者の演奏はなんとむなしいことか。僕としては、やはりクナッパーツブッシュ/ヘッセン放送交響楽団（ターラ TAH213）のような、昔の巨匠たちの至芸をフルトヴェングラーと並んで味わいたい。」 #首領への道 4 #コーホー教 pic.x.com/yny6zvkefl

「素朴で純粋なブルックナーの作品を、目から鼻に抜けるようなカラヤンが指揮をするのだから、巧く行かないのは当然であろう。カラヤンの演奏は良くいえば二十世紀が生んだブルックナーであるが、おそらく近い将来、過去の遺物になってしまうにちがいない」 #首領への道 3 pic.x.com/tqyj4llvq3

「CDとおのれの将来と、どっちが大事かよう考えてみいや、あん？　……盃なし、銭なし、学歴もなし、あるのは帝王録音大全集（356枚組）だけやろ」 #首領への道 ２０ pic.x.com/gswlne2tab

やっぱり１９５０年代のウィーン・フィルは最高です (^o^)　指揮者も指揮者で重要なんですが、演奏の厚みや柔軟性はオーケストラの力で決まる #首領への道 ２ pic.x.com/z8txpsmkwr

「ドイツで三大Ｂといえば、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスだが、オーストリアではブラームスの代わりにブルックナーを入れる。僕なら、バッハの代わりに近鉄バファローズだ!?」 #首領への道 ３ #コーホー教 pic.twitter.com/eI8YxaFkui

「ロックのファンで、クラシックは生ぬるい、と思っている人も「春の祭典」だけは耳にしてほしい。考えが変わるかも知れない。」 #首領への道 ５ #コーホー教 pic.x.com/8bzy3hjaan