会って、話すこと。 会話の心構えについての本。 冒頭一文の立ち読みで即座にカゴへ。 「日常会話においてツッコミは不要なのだ。一切不要なのである。そして、大切なのはボケをかます姿勢、人間が会話をして幸せになる秘訣はそこにある。」 #3日で1冊 8冊 pic.twitter.com/A39ZkOybFX

生きのびるための事務 夢と今とのギャップを埋めていくためには、の本。 事務＝抽象的なイメージを数字や文字に置き換えて具体的な値や計画として見える形にする。 「将来の夢」ではなく「将来の現実」を決める。 現実だからイメージできる。 イメージできることは実現できる。 #3日で1冊 7冊目 pic.twitter.com/idpzg1PTeJ

殺人出産 10人産めば1人の殺人が許される世界。 「産み人」になった姉が10人目の出産を控える妹の話。 表題作以外にも死や性にまつわる短篇が3つ。 常識はどこかで崩れる。壊れる。 #3日で1冊 6冊 pic.twitter.com/ULCYOyDbFI

アトムの心臓 病気の娘のために医療の知識0から人工心臓を作ると決意した夫婦の話。実話。 37歳から未経験分野の会社設立。退職していく社員、10億の借金。 諦めない家族の嘘みたいなほんとの話。 #3日で1冊 5冊目 pic.twitter.com/eu5t1TXdL2

世界一〜 問題解決のための論理的思考を育てる本。 子供向けだから本当に世界一やさしくてスルスル読めた。 本の中で紹介される問題も「3,000円のお小遣いで半年以内に60,000円のパソコンを買うためには」みたいな身近なもの。 友達の子供に配りたい。 #3日で1冊　3冊 pic.twitter.com/35GZU4wH1P

言葉を使う動物たち 和訳なのか読書量不足なのか読みにくかった、、 動物のコミュニケーション方法の研究をまとめた本。哲学書。 人間がそれぞれの動物の「言語」を理解することで相互にコミュニケーションをとれる可能性があるらしい。 少しだけ肉が食べづらくなった。 #3日で1冊　2冊 pic.twitter.com/DXhpE0ZiHL

考具 考えるための道具「考具」 考具を使うことで、アイデアが生まれやすくなる。 アイデアに大小はない。1つのアイデアで世界は必ず変わる。 デザインは「わがまま→思いやり」まずは目の前の課題に自分がどうしたいのか。 アイデアは組み合わせ。思いついたものは全てメモ必須。 #3日で1冊　1冊 pic.twitter.com/h8v96rcwGx