【ARLISS2024参加団体紹介 #2】 芝浦工業大学 SHARXSのAstrum（@sit_sharxs）です！ 団体としてはコロナ禍以降初のARLISS出場となります。 搭載機器をコンパクトにまとめ、軽量化を目指した機体でランバック部門優勝を目指します！ #ARLISS #CanSat pic.twitter.com/myqUIOItwK

【ARLISS2024参加団体紹介 #1】 筑波大学のSTEP 衛星班（@eisei_STEP）です！ 展開時の半径が大きいタイヤなど、独自の機体設計と高度なソフトウェアが強みです。 2年連続の参加となり、昨年走れなかった悔しさを晴らすべく徹底的に信頼性を高めて挑みます！！！ #ARLISS #CanSat pic.twitter.com/CNjlPKb3au

【ARLISS ベストショット #7】 運営の岡田です!（2周目） 今回選んだ写真は、CanSatを積んだロケットを射点まで運ぶ姿を写したものです ! 魂込めて製作した愛着のある機体を送り出す時間です。 愛する我が子を送り出す親のような気持ちになります。 #ARLISS #CanSat pic.twitter.com/oLIP3Nwkqi

【ARLISSベストショット #5】 運営の金子です． 初めてブラックロックの地に足を踏み入れたのは2019年のことでした． 会場となるブラックロック砂漠には静かな空間が広がっています．無音の砂漠に大きな音を響き渡らせるロケット打上げは今でも印象強く記憶に残っています． #ARLISS #CanSat #Rocket pic.twitter.com/EuOcQyEX2V

【ARLISSベストショット #3】 学生運営のまつはしです。 AeroPACの方が多段式(3段)ロケットの準備している様子です！ ARLISSと並行して、面白いロケットの打上が見られるのも魅力的ですね🚀 #ARLISS #CanSat #Rocket pic.twitter.com/h6W3IeOF5j

【ARLISSベストショット #1】 2024運営代表の岡田です ! 私が選ぶベストショットは、筑波大STEPのメンバーで撮った1枚です!! 日が落ちると、灯りは一切なく、地平線まで広がる星空を見ることができます。 極限環境で開催されるARLISSならではの経験でした。  #ARLISS  #CanSat pic.twitter.com/V3GXiW4zkp