《Now On Play🎶》 『ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ』(1956) サドの良さは良きトランペッターでありながら、優れたアレンジャーの腕も持つ事 それにしてもジャケ写の素晴らしい事よ！ ブルーノートのアルバム・ジャケ写全てに言える事だけれど #Thad_Jones #BLUE_NOTE #1527 pic.twitter.com/Q0sQev7Qlo

《Now On Play🎶》 『メモリアル・アルバム/クリフォード・ブラウン』(1956) 1956年6月26日、25歳の若さで急逝した天才トランペッター、初期の10インチ作品2枚をまとめた 実質３年間の活動、その初期の演奏で既に音色、アドリブに非凡な才能が伺える #Clifford_Brown #Blue_Note #1526 pic.twitter.com/CCeq3Cr4U5

《Now On Play🎶》 業務終了 帰りまーす🏘🚃💨 『Ｊ.R.モンテローズ』(1956) テナー・サックス奏者のブルーノートでの唯一のリーダー・アルバム テナー片手に街から街へ、レーベルからレーベルへ でも作曲も出来るのは BLUE NOTE 好みのプレイヤー #J._R._Monterose #BLUE_NOTE #1536 pic.twitter.com/pMaaNyk7zR

《Now On Play🎶》 『デイヴィス・カップ/ウォルター・デイヴィス』(1960) ブルーノートに唯一残したリーダー・アルバム 全曲自作、曲調はバラエティ ドナルド・バード(tp)、ジャッキー・マクリーン(a.sax)、サム・ジョーンズ(ds)、アート・テイラ(b)ーが参加 #Walter_Davis_Jr. #Blue_Note #4018 pic.twitter.com/emAQleawNB

《本日の通勤電車内音楽🎧》 『ジニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1/セロニアス・モンク』(1951) 売れないピアニストだった しかし彼には個性的な演奏能力と同時に 類稀な作曲の才能があった #Thelonious_Monk #BLUE_NOTE #1510 pic.twitter.com/LL1M7TtRm1

《Now On Play🎶》 漸く家事終了 『ザ・サイドワインダー/リー・モーガン』(1964) 当時、ブルーノート最大のヒット ビルボード25位、表題シングル81位 素晴らしい演奏、特にジョー・ヘンダーソンのアドリブ・ソロが最高 しかしこの大ヒットによりレーベルは崩壊… #Lee_Morgan #Blue_Note pic.twitter.com/FaMQPtbm9t

《Now On Play🎶》 家事を終わらせたいが 母が２時間以上かけてまだ食事をしているので片付かない 明日は仕事なんだけど… 『ＧＯ/デクスター・ゴードン』(1962) ソニー・クラーク・トリオを従えた名演 このアルバム発売後、15年間に及び活動拠点をヨーロッパに移す #Dexter_Gordon #Blue_Note pic.twitter.com/GQBhhWdt3Y

《Now On Play🎶》 お出掛けします 『スピーク・ノー・イーヴル/ウェイン・ショーター』(1964) メンバーはロン・カーター(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)、ハービー・ハンコック(p)、フレディ・ハバード(tp) ウェイン・ショーター、アコースティック期の代表的作品 #Wayne_Shorter #Blue_Note pic.twitter.com/TVSJys3rEp