スタイルはアメリカンIPA、との事なのですが、モルト感がイングリッシュIPAみたいな味わい。でも強いホップの苦味が確かなアメリカン。 カマドブルワリーのビールはどれも手堅いな。 #クラフトビール #CamadoBrewery pic.twitter.com/tmcqnqNrl3

#CamadoBrewery のフラッグシップの一つ、Kan&Co. IPA。勘考と書いて、かんこうで、Kan&Co.。工夫することを意味するらしく、工夫して作り上げたカマド渾身のフラッグシップ。 今時というより、昔からあるIPAという印象。麦の旨みが強く、でもかなり苦いIPA。落ち着くなあ、美味い。 #クラフトビール pic.twitter.com/5hIxlKU4cZ

連休に、クラフトビール買ってきました その後、酒蔵開きに なにせお誕生日だったので😆 で、今日は暑かったので今からビール飲みます🍺 忙しいし、元気無くて、ポストする気も起きなかったけど、今日は元気✌️ #CAMADOBREWERY #始禄 pic.twitter.com/GhpQ9LgRP1

賞味期限2043年1月20日 間違いじゃないらしい #camadobrewery #釜戸 pic.twitter.com/yNBaurMzLb

#camadobrewery で昼間から飲む #釜戸 pic.twitter.com/89UmrjT3lq

落ち着いたらモルティーな甘みで、厚みがあって確かに力強い。でも"窯の火を眺めながら夜通し飲める様に"という5%の軽さ。飲みごたえに対しての度数の低さは正にレッドエールならでは。 落ち着いたバランスの、とても良い、地に足ついたビール。 #クラフトビール #CamadoBrewery pic.twitter.com/ZxZ2Uga0yq

#CamadoBrewery の窯焚物語の二つ目！「Kiln Firing Stories 2nd Mov. - Firing Session Red Ale」あるいは「組曲 窯焚物語 第二楽章 窯焚セッション」。 セッションレッドエールではなく、窯焚セッションという名の、レッドエール。窯の土と炎がコンセプトだとか。 #クラフトビール #CamadoBrewery pic.twitter.com/4cIS7IqtqI

焼きに入る前の窯に火をつける儀式、がコンセプトとのことで、何かが始まるような爽やかな飲み口。苦味とフルーティさ、グレープフルーツとモルトがとても綺麗で、こういうのカマドブルワリー本当に上手いよね。 #クラフトビール #CamadoBrewery pic.twitter.com/51wLhh4KlK

とりあえず、まずは第一ステップ。窯焚の火を灯すステップを表す「Kiln Firing Stories - Light the Kiln On Fire IPA」あるいは和名で「組曲 窯焚物語 第一楽章 着火の儀」。 名前がね。長すぎるのよ。まあ良いけど。 カマドのWCIPA、王道で美味いんだ。 #クラフトビール #CamadoBrewery pic.twitter.com/8nqpM5wLUH

#晩酌 #グランフォンド東濃 参加特典で、会場横の物産館でのクーポンがもらえるのを幸い､瑞浪市のクラフトビールをお土産に 深い苦味 #CAMADOBREWERY #東美濃ビアワークス 美濃焼きビアカップも昔の参加賞 pic.twitter.com/AL94SX52Nu