ベルリンの街が光のアートに包まれて、見知らぬ街に変貌する夜… 今年で20回目を迎える光のフェスティバル（Festival of Lights）が、10月4日〜13日に開催されます。 幻想的なイルミネーションが彩る19:00〜23:00までの時間、不思議な世界への扉が開きます。 #culturelandgermany pic.twitter.com/DQ9dwWlyYS

バウハウスの聖地、デッサウ。 自転車から発想を得たというスチールパイプの椅子は100年前、木工家具が定番だった時代に画期的な存在でした。 当時の人たちにはUFOの襲来のような衝撃だったという機能的なデザインの数々に、バウハウスミュージアムで出会えます。 #culturelandgermany pic.twitter.com/ya3m80ZH30

空から月が落ちてきたらしいですよ。 落ちた場所はライプツィヒの古い工場建築の上らしいです… 未来的な建築を多く手がけた巨匠オスカー・ニーマイヤーによる、不思議な球形の空間、Niemeyer Sphere。 歴史ある文化都市ライプツィヒに登場した、異世界スペースです。 #CultureLandGermany pic.twitter.com/Hf1rC8b03Z

バッハがカントルを務めたトーマス教会とニコライ教会、ゲーテの『ファウスト』に登場する居酒屋、歴史的な文化人が集ったドイツ最古のカフェハウス…ライプツィヒは歴史と文化の宝庫です。 そして、その土台の上に花開くアーバンアートからも目が離せません。 #CultureLandGermany pic.twitter.com/266K3Mud7t

アートとカルチャーの国ドイツ。 古い紡績工場の建物がアートスペースに生まれ変わったライプツィヒの「Baumwollspinnerei」や、世界有数のデザイン博物館、ヴィトラ・ミュージアム… ドイツには、生活とインダストリー、アートが共存している空間がたくさんあるんです。 #culturelandgermany pic.twitter.com/wFJmxsREmc

生誕250年を迎え、ベルリン旧ナショナルギャラリーで開催中の回顧展が話題のカスパー・ダーヴィト・フリードリヒ。 ベルリンから電車で2時間半のグライフスヴァルトは画家の故郷です。 美しい自然風景と人間存在のはかなさ…フリードリヒの作品世界の原風景に出会えます。 #culturelandgermany pic.twitter.com/gljbkc1wop