並べ替え：新着順
#モノグラム #レベル #GT350R クレオスMr.カラー系のホワイトは塗膜を薄く保つのが難しい。 希釈と圧力とノズルの距離と手を動かすスピード。 ようやくコツを掴めてきた pic.twitter.com/JSYntjV76q
#モノグラム #レベル #GT350R ハンドピースのカップに残るホコリは溶剤入れて沈澱させてから吹いて除去し塗料を入れる。 空気中のホコリが付着するよりも結構カップの中のゴミが塗面に吹き付けられる事が多いのに最近気づいた。 pic.twitter.com/Szz2t6IUYG
#モノグラム #レベル #GT350R 最近は古い金型のキットの場合320番のペーパーでヒケ処理とかして1200番のサーフェイサー吹いて下地仕上げるようにしてる。 コレが一番手っ取り早い。 本塗装前にはサブを研ぐのを忘れずに。 pic.twitter.com/9T8mliTEcE
#モノグラム #レベル #GT350R バンパーレスのリアエプロンが余りにもアレな造形なんでそれっぽく修正。 それなりに仕上げるには結構手を加えるとこあるけど完成するとあんまり目立たないかもしれない(´-ω-`) pic.twitter.com/UjP79F7H0q
#モノグラム #レベル #GT350R ウィンドウスクリーンがバブル状だったのでいつものクリアカードケース嵌め込み加工。 三次曲面でないウィンドウならコレが一番実感高く仕上がる。 バキュームフォームよりよっぽど簡単。 pic.twitter.com/3k0xpJDqQb
#モノグラム #レベル #GT350R うむ。カッコイイ。 ちゃんと内装バスタブ組み込んで車高調整しないと最終組立時にアレ？ってなるのはこの頃のモノグラム金型キットのお約束。 pic.twitter.com/kMaYWo1L70
#モノグラム #レベル #GT350R ボディと一体化してるワイパーは削り落としてモールを再生。 ドアハンドルは切り取って形を成形してプッシュボタンを洋白に置き換えてついでに塗装の持ち手にする。 pic.twitter.com/O7KAVHGeym
#モノグラム #レベル #GT350R アライメント調整もうひと頑張り。 カーモデルはクルマの佇まいを決めるこの工程が一番好き。 美しい佇まいが決まってれば多少塗装の艶が無かろうが工作が稚拙だろうが見られるモノになる。 pic.twitter.com/XTGtHEdEob
#モノグラム #レベル #GT350R ジャンクから引っ張ってきたタイヤがイマイチなんでリアをフジミGT40のフロントタイヤにするとドンピシャにハマった。 車高はフロント2mmリアはキットのまま。 トレッドも2mmくらいか？ pic.twitter.com/WBDpCmJWOG
#モノグラム #レベル #GT350R レベルのキットのメッキのプライマーは中々除去できない。 IPAに一晩漬け込んでブラシやニードルでゴシゴシやってようやくポロポロ取れる pic.twitter.com/4qobGzW0c2
#モノグラム #レベル #GT350R キットのフロントバンパーは飛び出し過ぎなんで変な見切り線になってる段差を削って（3ミリくらい）角度に気を付けて強引に接着。 ティッシュ&瞬着で裏打ち補強は必須やな。 pic.twitter.com/yPmskrK7OG
#モノグラム #レベル #GT350R 旧モノグラム現レベルのシェルビーGT350R ボディのゲートがサイドシルにあるんだが、おそらく成形してその場で切ってると思われる。 思いっきり抉れてるんだが(´-ω-`) あと説明書に部品を洗う指示があるのは海外キットのお約束。 pic.twitter.com/MEdLHSX5C2
エンタメ
ニュース
ニュース
スポーツ
アニメ・ゲーム
