カバー(というか埃除け)はこれまで四隅に木柱を立てて布を被せただけでしのいでましたが、ほとんど埃除けにならずぐらつきも激しいので、いっそのこと「箱」にしようと考え、ダン箱を二つに切って作ってみました。脇で紐で閉じます。やる気のなさにもほどがある塗装は見ちゃダメ！ #Oナロー pic.twitter.com/zfg5Rvk9h5

写真だとわかりにくいですが、微妙に経年変化が見える眺めになりました。生産量が減少してトロッコ運行回数も減り、軌道が衰えてくる‥みたいな印象。 「カーキは茶と緑が混じってできる」と言われますがホントにそうだなと思えます。 #Oナロー pic.twitter.com/KUk7MWzP64

緑化部分の一番の違和感は、原色寄りの素材を隙間埋めのためだけに適当に植え付けたセンスの無さ‥。 目に付くのは全部引っ剥がして、薄めたカーキであちこち塗りつぶしました。このほかツタ生やしたり軌道に雑草をまぶしたり地面にテキスチャーペイントを散らしたり‥多少はシブくなった？ #Oナロー pic.twitter.com/EgHNrSvQ1D

経年ゆえなのかナンなのか、脱線頻発箇所が二〜三か所出現‥保線作業真っ最中です。右回りと左回りとで微妙に違ったり、同じ回りでも車両の向きでまた違ったり‥ズボラなハンドスパイクのツケが出てきたかなー😂　ま、とりあえずKATOくんが坑車を牽いて無事走行できるまでには直しました。 #Oナロー pic.twitter.com/NZ9JChlD9S

ハフが久しぶりに二軸車(16.5mm軌)に戻りました‥以前の走り装置に車体をポンと乗せ換えただけですが。 ボギー化改造の時に車体をローダウンしたので、前はトンネルポータルに屋根がつっかえて走れなかった鉱山軌道にも入線できるようになりました😀 #Oナロー pic.twitter.com/8bNo3oo9wW

本幌別鉱山軌道、2021エア軽便祭でお披露目させていただいたパイクですが、完成から２年半を経て自分的に見劣りがしてきたので、KATOくんも一新したことだし、少し手を入れてリフレッシュしてみたいと思います。 カバー、褪せた標識、曇ったレール、歪んだゲージ‥やることけっこうあるな🤔 #Oナロー pic.twitter.com/fLI4mrpIXK

完成としました。 #ペアーハンズ #On30 #Oナロー pic.twitter.com/cBCdy8nQs5

暖かく（暑く？）なってくるとエポキシパテの扱いが楽になって造形がはかどりますね！ この後、軽くサフ吹いてバランス見て来週あたりから塗装工程に移行できるかな？ #Oナロー pic.twitter.com/nB9XcbxLXd

KATOの撮影で使ったお立ち台、旧作の小ジオラマでしたが、小屋も簡易クレーンも製材所専用線に供出してガランドウになってしまったので、改めてKATOの展示ケースとして使えるようにアレンジ。 狭い範囲なので地面だけ「荒れ地の工事軌道の末端部」的な印象でまとめました。 #Oナロー pic.twitter.com/TETs6b3gK0

アルモデルの軽便L型ロッドDLはナンバープレートつけて完成としました。赤が入るとちょっと締まりますね。ブレーキ管?もそれっぽく真鍮線で作ってみました。この大きさがOスケールという感じで良いです。自由形の工作は気持ち的に楽ですし楽しいです。もう1台欲しいな。 #アルモデル #Oナロー #On30 pic.twitter.com/BSPNMZbAqI