日本広告学会関西部会2023学会年度第5回研究会。第3報告は水野由多加会員（関西大学）に、「広告の長期効果としての企業スローガンとは人々の「あらまほしさ」についての社会合意ではないのか　―研究課題の開発―」と題したご報告をいただいております。　#advkansai pic.twitter.com/ztE3o0UjUj

日本広告学会関西部会2023学会年度第5回研究会。第2報告は本日2人目のゲストである西村大吾郎様（電通）に、「データ循環から見る統合マーケティングの現在地」と題して、CX（顧客体験）とIMCの相互関係の最先端についてご報告いただいております。　#advkansai pic.twitter.com/FogHqT7IHv

日本広告学会関西部会2023学会年度第5回研究会。第1報告は本日1人目のゲストである河西秀哉様（名古屋大学）に、「象徴天皇制の歴史的展開　―メディアとの協同―」と題して、メディアが象徴天皇制という「現実」を創り出していく過程を歴史学的観点からご報告いただいております。　#advkansai pic.twitter.com/nvii9IZn9s