#asbd2024 1998:ISS 2人。 ISSでの日常を再現したワカプレ。実験をし知見を持ち帰るのが重要だが、実験に必要なモジュールが無い！けどそれを足すにはあれが無いこれが無い！と計画性の欠如に苦しんだ。初回故の至らなさではある。その辺わかってくると、物資の補充とISSでのやりくりと楽しくなる。 pic.x.com/lraqpjdbib

#asbd2024 フォレストシャッフル。3人。 カードasコストのサンファン子孫。カードの使用方法が縦分割、横分割などあり頭を悩ませるかと思いきやそれほど種類は無かった。そら拡張がさっさとリリースされるは、って感じ。山の大きさの割に引きのテンポもゆったりしてるしファミリー向けの優しさがある。 pic.x.com/pw13tnbkws

#asbd2024 1902:melies 3人。 初期のSF映画「月世界旅行」の撮影をテーマにしたワカプレ。 舞台や小道具を用意し、シーン単位で撮影し、シーンをつないでカットして繋ぎ直し、と、テーマの再現性は高い。 プレイヤーの問題もあってかワーカーの押し出しがほぼ発生しないし良さげなのに物足りない印象。 pic.x.com/2kvakmj6mr

#asbd2024 クリニックDX。2人。 患者は重症化させて治すと稼げる、とか在野の医者は学ぶ暇がなく優秀な人材も供給不安、と皮肉の利いた落とし込み。三次元的な隣接概念や、時は金なり金は点なり名システムも面白い。盤面に全部描いてあるがルールには色々書いてないあべこべさもラブリー。2人で正解。 pic.x.com/egyeyq6p3z

#asbd2024 channel tunnel 1987。2人用。 ドーバー海峡をトンネれ！がテーマ。既選択エリアを選択するにはより多いディスクを置かねばだが、既存ディスクを回収できるのでAPが増えるロンデルならぬロンダリングシステムが面白い。これにより選択肢を縛り合うムーブも発生し2人用味がしっかりする。 pic.x.com/jbzxnbulv8

#asbd2024 ガリレオプロジェクト。3人。 シンプルなゲーム！と思っていたがルールの細かいところの読み込みが足らず、一夜漬けなのに寝てしまった日のテストのような惨憺たるインストをご堪能いただけたであろうか？ わりかしテンポのよいタブロービルド。ロボ購入に使うリソースが2面あるのが特徴。 pic.twitter.com/eBez179qMH

#asbd2024 ビッグトップ。3人。 作者の人間性を貶めようとする2人とそれを阻止せんとする1人。会ったことあるからってその人のことホントに知ってるって言える？会ったことも縁もゆかりもない2人の方が正しいこと言ってることだってあるよ？(まず無い) サーオボロスの発展作。 pic.twitter.com/VIEpd61CM6

#asbd2024 canopy.2人。 熱帯の森をテーマにしたセッコレ。 カードプールを順番に確認して取るか残すか判断する。残すとプールが成長して後手の選択肢が増える。 カードテキストはあるけど矢毒蛙は美しいし2人で遊ぶ分には有りなゲーム。多人数プレイは実装の経緯から言っても蛇足その物かと。 pic.twitter.com/XLtKFZtXmZ