万年筆使いとしては、モレスキンなどに日記を書いていても、インクの「裏抜け」が悩みでした。で、万年筆の師匠に相談したところ「ENDLESS」というインドのブランドを紹介してもらいました。 お、ギリギリ裏にまでは染みてない！ 名前も刻印してくれた（ちょい雑w） #インド #GAMA #万年筆 #裏抜け pic.twitter.com/zB3zAKUPiY

万年筆の師匠にインド「Skylark」のインクを頂いた。なんとラメが入っている！書いてて楽しくなりそう。「モンスーン」という美しい青のインクも注射器でお裾分け。師匠が持ち歩くインド万年筆も美しい。赤はカシューナッツの漆だそうです #インド #万年筆 #skylark #インド万年筆 #gama #kanwrite pic.twitter.com/SmNXSUwndw

#第七藝術劇場 にて『#GAMA』小田香。読谷の自然洞窟「ガマ」へと深く、さらに深く潜っていくことで見える姿と聴こえる声。しかしそこで語られる沖縄戦は洞内に留まらず、爆撃のような上空からの轟音によって今もなお地続きの問題であり、現在の世界が抱える問題でもあることをまざまざと突き付ける。 pic.twitter.com/ugcKl9uVbY

充実した休日でした☀ ①12:30〜 170本目 #GAMA 6/29 #小田香 監督作初鑑賞。現地にいる様な一体感。出演者のブルーのワンピース女性→#Shari の #吉開菜央 監督でビックリ🤗 ②十三でランチ🍽 ③誕生月割引クーポン使用してハンズとフランフラン梅田で買物 ④19:00〜ジム(3回目) ⑤21:00〜歯科医院🏥 pic.twitter.com/VjXOq1J3FT x.com/miya_taka0606/…

『#GAMA』@第七藝術劇場 土地には記憶が積み重なる。そこで生きた人、そこで死んだ人の記憶が。雨水や波の浸食によって長い年月を掛けて形作られたガマにはさらに射程距離の長い地球の記憶が降り積もっている。青い服の女を水先案内人にして、見えないはずの記憶の地層の間を自由に横断する映画体験。 pic.twitter.com/4YoXUdmnxd

『#GAMA』本日、#小田香 監督のトークを開催。お客様からの質問も多く頂戴し、撮影時の事や本作の内容について、チーム制作における豊かさについてなどなど様々な話。また、この先に続く新作『Underground』の話題も少し。残り上映は明日1回。『#骨を掘る男』と連作でぜひご覧ください。 #ナナゲイレポ pic.twitter.com/Zfr8634TKg