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進捗。 実際に翻訳機能を実装してみた。 前と違って、ソース埋め込みとWindowCtrlへのスイッチで簡単に実装できるのと、翻訳ボタンを押したと同時に翻訳実行できるようになってる。 既存CSSにもスタイル実装しておいた。 #korei_dev pic.twitter.com/DJY757YwDX
フレーム制御と、タイマ制御やっとできた! FrameSet時の引数で、Windowオープン、インラインフレーム両方に対応できるようにした。 #korei_dev pic.twitter.com/iqbTC94C7a
進捗。 フレーム制御、タイマ制御のコールバック情報の構造を統一化する改良をした。のと、フレームへのページ設定を組み込んだ。 エラー多発。 異常! #korei_dev pic.twitter.com/u75991zczu
この関数いいな!複数呼び出しでも並列処理してくれるみたい。スレッドのスタックも勝手にやってくれるんね。 これ使えるなぁ。 タイマーからのコールバック、これでやるかー。 #korei_dev pic.twitter.com/vd98xwyiqA
気になったのでasyncの関数も組んでみた。 javascriptではclass関数にasyncを組むのはコードが複雑になるので、クラスの外側に出したほうがコードが見やすいと思う。 あと結局delayにはsetTimeoutを使うことにはかわんにゃいという結論。 #korei_dev pic.twitter.com/8HEEVN8cQb
子フレームから、親フレームのstatic化しちゃった関数へアクセスすることができた! 要は親フレーム側でstatic関数を"外部オブジェクト"として参照させる感じ。プロパティも切れるっぽい。 子フレームから親フレーム側の変数を変更することもできるのを確認した。 イメージ通り! #korei_dev pic.twitter.com/2qzrTwfywp
進捗。フレーム設定、オープン(ポップアップ)と、オープン待ちタイマできた。んだけど、めっちゃエラーになってる。 でもクラス呼びでタイマ制御できるみたいだから、なんとかなりそう。 #korei_dev pic.twitter.com/dnXcHzlFDi
元々あった翻訳機能を改良してみた。 HTMLに埋め込むだけで翻訳ボタンの出力ができるようにした。スクリプトは新しく書く必要ない。タグの埋め込みだけでOK。 翻訳文は必要な国分用意する必要があるけどねw #korei_dev pic.twitter.com/3LIQ4EBUGC
まだ改修中だけど、ようやくCSS表示できるようになった。進捗あと半分くらい?フレームにも対応したい。 Xドメインに合わせた、Webページの修正もやるます。 #korei_dev pic.twitter.com/NQghWL9teA
JavaScriptでURLオブジェクトを取得する関数作っておきました。ホスト名の取得とか絶対パスの取得はこっち使ったほうが軽くなると思う。 あと、URLオブジェクトでリンク切れの判定やってたけど、あれは効果ないらしい。Pythonと組み合わせないとできないっぽいんで、削除でいいよ。 #korei_dev pic.twitter.com/Mg6fDrufTa
ログの関数群こんな感じ。 基本sLで蓄積していって、処理の最後やエラーによる強制終了時にコンソールとかに出力するようにする。今までよりシンプルかつ分かりやすくなった。 #korei_dev pic.twitter.com/GWRwuWzzar
JavaScriptでテキスト出力できる方法が見つかったぞい。 Blobを使うらしい。 これでセーブデータをコピペじゃなく、プレーンテキストで出力できる! #korei_dev pic.twitter.com/GKayEAGrsO
JavaScriptってクラス化できるらしいので、この機に全体をクラス化することにした。これでpythonソースコードと同じような構成にできるので、相互に移植しやすくなるんじゃないかなって。 #korei_dev pic.twitter.com/jPGtyXW2bM