1509年6月29日 リッチモンドの母、マーガレット・ボーフォート死去 生涯に渡って4回の結婚、最後の夫スタンリーはボズワースでリチャードを裏切ったことでリッチモンドに決定的な勝利を齎した 13歳で産んだひとり息子には先立たれたが、彼の近くに埋葬された #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/4ulSzTD4H9

1461年6月28日 エドワード四世、ウェストミンスター・アビーにて戴冠(19歳） タウトンの戦いでランカスターを撃破したエド兄は晴れ晴れしく戴冠の日を迎えた #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/SS932P29RW

1483年6月28日 ジョン・ハワード、初代ノーフォーク公爵に叙され軍務伯（Earl Marshal）に任じられる 王族以外が公爵に叙された最初の例で、以来ノーフォーク公は現代でも筆頭公爵家となっている 写真はハワさんのお城 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/ZAxV6cfHzS

1483年6月26日 リチャード、ベイナード城で即位を請われて国王即位宣言 （薔薇王ではこの場面はロンドン塔で行われている） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/nF2L2zB1I0

1483年6月25日 エリザベス・ウッドヴィルの弟リヴァース伯アンソニーと、連れ子のリチャード・グレイら、ポンテフラクト城にて処刑される リヴァースとグレイは裸でポンテフラクトの一般墓地に埋葬された #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/Qz9wAHuYFj

1483年6月13日 13日の金曜日 リチャード、ヘイスティングスを逮捕し即ロンドン塔で処刑した 同時に逮捕されたのはイーリー司教（ロンドン塔に送られた後にバッキンガムの管理下に）、スタンリー、ジェーン・ショア等 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/t9JkTkj6Iu

1456年6月11日 アン・ネヴィル、ウォリック城で誕生 アンちゃん、ハピバ！ キングメイカーの娘として激動の人生を送ったアンちゃん 芯の強さを感じられるキャラクターに惹かれます #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/s7sajdHJTo

ついに完成しました🥳 薔薇王ぬいの服✨ #薔薇王の葬列 #薔薇王的葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/FiQZIa7MSu

エリザベス・ウッドヴィル、Bermondsey Abbeyで死去 R.I.P. かつての王妃、そして現王妃の母という輝かしい地位にありながら侘しい僧院住まいのまま亡くなった リッチモンドやその母の不興をかったという説もある 僧院の跡地周辺では毎週アンティーク市が開催 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/2z8XxupNkf

2023年秋　京成バラ園にて #rosekingsgarden #ローズキングスガーデン #6月2日はローズキングの日 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/CMLXCSS2a1

2023年秋　京成バラ園にて #rosekingsgarden #ローズキングスガーデン #6月2日はローズキングの日 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/OHDoVwBpV3

「初恋」を背景に🌹 #rosekingsgarden #6月2日はローズキングの日 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/PJBCMzJbUm