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みずがめ座 らせん状星雲 NGC7293 スタック時間13分 雲の中に消えて行きました🫠 またリベンジします! それにしても思ったよりすごく大きい…😳 おやすみなさい✨ #SeestarS50 pic.twitter.com/U2khyhk1RZ
網状星雲(はくちょう座の超新星残骸) こちらも大きな天体で、2つの円弧状の星雲のうち片方の一部を撮影。内蔵の光害カットフィルター使用。1枚目は撮って出し、2枚目はアプリで画像処理。40分近い露出をかけてそれなりに写りましたが、写真はともかく電子観望としては時間がかかり過ぎ😅 #SeestarS50 pic.twitter.com/QHLt8lj12B
北アメリカ星雲(はくちょう座の散光星雲) 大きな天体なので、北アメリカ星雲のうちメキシコにあたる部分のみ撮影。内蔵の光害カットフィルター使用。1枚目は撮って出し、2枚目はアプリで画像処理。20分露出かけてようやくこれだけ。 #SeestarS50 pic.twitter.com/QibyrNmyw7
M57(こと座の惑星状星雲) 無加工撮って出し。1枚目はノーフィルター、2枚目は内蔵の光害カットフィルター使用。視直径が小さい割に明るいので、街中でも小望遠鏡で比較的見やすい天体。それにしても光害カットフィルターがてきめんに効く対象。 #SeestarS50 pic.twitter.com/HpTHK5Pl3d
M13 & M92(ヘルクレス座の球状星団) 無加工撮って出し。M13は北天最大の球状星団。M92も単体で見ると見栄えのする球状星団ですが、近くにM13があるのでちょっと地味な扱い。 #SeestarS50 pic.twitter.com/HVTnoEza3T
M97(おおぐま座の惑星状星雲) 無加工撮って出し。1枚目はノーフィルター、2枚目は内蔵の光害カットフィルター使用。ノーフィルターでは星雲は全く写っていませんが、フィルター使用時は淡いながらも2つ暗斑のある姿が分かります。 #SeestarS50 pic.twitter.com/D0fj4aeMtw
C/2023 A3 紫金山-アトラス彗星。 7月5日20:47JST 無加工撮って出し。地平高度20度前後での撮影。左上(東)へ淡く尾が伸びています。そろそろ夕方の西空では一旦見納めかも。 #SeestarS50 pic.twitter.com/QJQDHzuqny
13P/オルバース彗星。 7月5日20:34JST 地平高度20度を切った条件下で撮影。無加工撮って出し。 番号が若い周期彗星ながら初めて聞く名と思ったら、公転周期70年弱。成程私が生まれてから初めて。 オルバースは🇩🇪の天文学者で、小惑星パラスとベスタの発見者。オルバースのパラドックスの人 #SeestarS50 pic.twitter.com/d4pi9xLBTA
C/2023 A3 紫金山-アトラス彗星。 7月4日20:50JST 撮って出し。うっすら尾が写っています。西空に雲が湧いてきて、これ以上は露出を伸ばせませんでした。 #SeestarS50 pic.twitter.com/t2OsLOdoj3
M51(りょうけん座の銀河) 通称「子持ち銀河」 撮って出し。北側に須磨・西区のニュータウンがあり、煌々と街明かりが空を照らしています。北天は3等星がやっとこ見える空。 #SeestarS50 pic.twitter.com/TxD9jvGMZ7
M101(おおぐま座の銀河) 1枚目は撮って出し。2枚目はスマホでちょこっと処理。空の暗い場所での写真では派手な渦が写るのですが、腕自体は淡いので街中の明るい空では不向きの天体。12分露出してこれくらい(意外に写る)です。 経緯台で視野が回転する影響が出ています。 #SeestarS50 pic.twitter.com/DbHonmcIyC
M4(さそり座の球状星団) 1枚目は撮って出し。2枚目はスマホでちょこっと処理。南天低いので赤っぽく写ります。アンタレスの近くなので場所は分かりやすい天体。 #SeestarS50 pic.twitter.com/1wjWQzGI5V
M20三裂星雲(散光星雲)、M6散開星団、M13球状星団、M27亜鈴状星雲(惑星状星雲)。いずれも無加工撮って出し。うちの空だと若干、緑色のかぶりが出るみたい。じゅうぶん補正できる範囲だけど。画質はそれなりですが、4等星がやっとこという神戸市内の空としてはびっくりな写り。 #SeestarS50 pic.twitter.com/xILuCC3qea
昨夜 2024/6/29 月軌道の内側に入り込んだ地球近傍小惑星 #2024MK #eVscope2 と #SeestarS50 で撮った #NGC6818 (Little Gem Nebula) の近くを通過している頃の様子。eV2は4秒、SSは10秒露光をスタックしていますが、振動等でいびつな軌跡に。 eV2 22:27:06-22:35:01 2m36s SS 22:28:54-22:37:03 4m pic.twitter.com/BfAdXWEpXN
M18 いて座にある散開星団。 まばらだ。年齢は3200万歳らしい。若いね。 この星団が生まれた頃、地球は「新生代古第三紀漸新世ルペリアン」だった。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/MoCYBaxNsd
NGC6992とNGC6995 はくちょう座にある散光星雲。あの「網状星雲」の東側だ。1枚に収まらなかったので2枚の写真を貼り合わせてみた。 超新星残骸か………この目で見たいな超新星爆発。ベテルギウスさん、お待ちしております。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/v8il370BGu
M72 みずがめ座にある球状星団 俺は「みずがめ座の中年男」なので、この星団が暗くて小さくても全然大丈夫です!!知らんけど。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/alYY1ripjd
M71 や座にある球状星団 や座。いわゆる「プトレマイオスの48星座」の一つなので、星座88グループの初代メンバーと言っても過言ではない。星団も星座も地味だと思う。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/hSJfLfjdzI
M92 ヘルクレス座にある球状星団 地球から26700光年先にあるらしい。 Wikiによると、歳差運動によって紀元16000年頃に天の北極に1°まで近づくらしい。北極星ならぬ北極星団だね。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/9dfY0HiVRC
M55 いて座にある球状星団 観測条件が悪かったかな。 地球から17300光年先にあるらしい。 M56よりかなり近いね。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/afkIYfeiLQ
M56 こと座にある球状星団 ピンボケしているように見えるが… 地球から32900光年先にあるらしい。 地味だね。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/2qRST9Tc7D
M6(左)とM7(右) さそり座にある散開星団 M6はバタフライ星団。なるほど、蝶(蛾?)に見えなくもない。 M7はトレミー星団との呼ばれる。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/ns8cSAQumJ
家から見えないと思っていたかんむり座 なんとベランダギリギリから見えることがわかった😆 T星撮ってみました✨ 矢印の星です いつ明るくなるかな?😊 6月16日2:19 #かんむり座T星 #seestars50 #tcrb pic.twitter.com/pcFpKEOu9u