スージー・スー「印象的すぎて、信じられませんでした。その曖昧なセクシュアリティは大胆で未来的で、伝統的な男女のロールプレイが時代遅れに思えた。彼は所謂ブロムリー派と呼ばれる私達をまとめたきっかけでした。その後本当に小さなそのグループから、様々なことが起きたんです」 #Starman #TOTP pic.twitter.com/FeoRRDWkKq

イアン・マッカロク（エコー＆ザ・バニーメン）「夢中になった。あのTVは人生を変えた。当時よくバスの中で女の子から『えっリップ塗ってるの？』って訊かれた。彼が現れるまでは悪夢だった。（ボウイを非難する）同級生たちを「バカだな」と思うことで自分がカッコよくなった気がした」#Starman #TOTP pic.twitter.com/Y6sOmTnlUV

放送を見たロバート・スミス（ザ・キュアー）「すぐに姉のメイクを真似した。自分が変に見えるのが気に入っていたし、それが人々を動揺させるという事実も。アイライナーを引くと、人々は叫び始める。なんて奇妙で、なんて素晴らしいことだろう」 #Starman #TOTP pic.twitter.com/uo1wUwQv52

トレヴァー・ボルダーが振り返る「ベックナムのハドンホールで放送を観た。みんな素晴らしいと思った。そして、それはとてもとても特別なものだった。もちろん『Top of the Pops』に出演した、ついにそれを成し遂げた、という感慨だ。私たちはみんな子供だった… 最高だったよ」 #Starman #TOTP pic.twitter.com/HgoMoBm0u4

この日収録を終えたメンバーは「スタジオのステージから降りるとすぐに楽屋に戻り、ドアを閉め、冷静な態度を捨て、抑えきれない喜びで金切り声を上げた」そうです。ケータリングの白ワインを紙コップに入れ、BBCのサンドイッチで祝杯を挙げたとのこと。 #Starman #TOTP loudersound.com/news/david-bow… pic.twitter.com/fkuriyZ5IF

#OTD 52 years ago today. #Starman #TOTP 1972年7月6日、BBC『Top of the Pops』に出演、「Starman」を披露。ボウイが同番組に出演するのはこれが３度目だが、この72年の時は「イギリスのテレビ史上最も影響力のある3分55秒」とも呼ばれるものに。 pic.twitter.com/inc06cmVTo