『いつでも夢を』 #ふや町映画タウン のVHSで鑑賞 『ニュー・シネマ・パラダイス』とアカデミー外国映画賞を競い合ったらしい一作 定年退職したおじさんが名前以外何もわからないおばちゃんと恋をするってほのぼの作品なんだけど、プエルトリコ映画ってだけで激レア！ #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/gBEKZevZAT

『いつでも夢を』1963 『下町の太陽』との共通点 ・曲がヒットして映画化。しかも同年 ・下町が舞台 ・工場勤務や試験に落ちる設定 吉永小百合は10代の内から芝居に歌にスターだったんだな。この頃の松原智恵子は松下奈緒に似てる。最近、飯田蝶子がすぐわかる。ラストの自転車が走り去る所はここかな pic.twitter.com/JxhuujlZJe

神保町シアターで『いつでも夢を』観てきた。吉永小百合さんの美しさは言わずもがなだけど、登場人物たちのこれでもかという程の爽やかさと逞しさ。あの時代だったから作られたもので、あの時代だからこそ作れる映画だ。 シアターで見られて良かった、今夜は素晴らしい夜です。 pic.twitter.com/gQLHAy1MKk

いつでも夢を@神保町シアター。展開に甘さや安易さはあるものの、この当時の日活映画のコアな客層は10代。いろんな階層の子がこの映画を見て日々をがんばろうと思ったのかな。西新井橋が木造だったのには驚き。 pic.twitter.com/z8AXNrffuF

#吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画「1960 年代―吉永小百合と私たちの青春」神保町シアター １８歳の時の主演作「青い山脈」「いつでも夢を」何度も見ている2本も劇場では初。ただただかわいくてずっと見ていられる。ポスターに使われている写真から素晴らしい。あと5本は見たい。 pic.twitter.com/I2Akh3v7Vp

生まれる前の 地元の風景が この映画にあります🤗 #荒川河川敷 #お化け煙突 #いつでも夢を #ジャイアンのリサイタル pic.twitter.com/jGnwEHYQkF

純愛コンビ❤️デュエット🥰 1962年『寒い朝』 吉永小百合さん　浜田光夫さん 1963年　映画「いつでも夢を」 名シーンから 吉永小百合さん　浜田光夫さん 松原智恵子さん 日活俳優の皆さん pic.twitter.com/QlG4BwMvXB