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ゴルゴは完全に藤原先生の絵柄がメインになってしまったので、鬼平でさいとう・たかを成分を摂取する。 大島やすいち先生、とみ新蔵先生も安定していて良い。 pic.twitter.com/nUZEy347vI
こういう場で、「肝練りじゃ!」「ああ肝練りじゃ!」「ああ、よか二郎じゃ!」とか言ってみたい。絶対通じないとは思うけれど…… あるオタクは賭けに出た。火にまかれるまでに、とみ新蔵の『薩南示現流』を知る者が、肝練りネタに乗っかってくることに、生死を賭したのだ…… pic.twitter.com/goEInFuOeH
【コミック乱2024年7月号・絶賛発売中】兄の仇討ち旅に出た寺島恭次郎。武士の身でありながら川越人夫としての日々を送り七年が経ち……ついに、仇敵見つけたり! 自ら剣術修行に励む劇画家・とみ新蔵が、南條範夫の傑作時代小説を描破! 『輦台をかつぐ剣士』最終話、お見逃しなく!!(き) pic.twitter.com/DQuICjurDM
まあ弥助は実在の人物だけど、例えば、とみ新蔵先生の『剣術抄』では日本のサムライが帝政ローマ時代の黒人剣闘士と戦ったり三国時代の呂布と戦ったりしてるからな。 フィクションの嘘はでっかいほど面白いんだよ。 pic.twitter.com/LmU7HdQC4c
とみ新蔵の駿河城御前試合漫画化のやつを読み返す。とみ新蔵の漫画って昔の絵柄とどうしても思いがちなんだけども妙に迫力があるんだよね。この迫力って絵のどこから来てるんだろう? pic.twitter.com/urRGt6Ubzd
「薩南示現流」津本陽原作でとみ新蔵のコミカライズ版。示現流の創始者である東郷重位の話であり、舞台は薩摩。登場人物が頭がおかしい人ばかりで、戦闘民族である薩摩隼人がイキイキと描かれている。肝練りの火縄銃のロシアンルーレットが有名な作品(画像は薩南示現流より引用) pic.twitter.com/yqMsQizjhA