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『にっぽん昆虫記』 Filmarks →filmarks.com/movies/8085 映画.com →eiga.com/movie/38440/ #eiga_1963 pic.twitter.com/FIgz7Tf5zj
今日は映画監督・今村昌平の命日(2006年)。「豚と軍艦」「にっぽん昆虫記」などで民衆を力強く描き、「楢山節考」「うなぎ」で国際的にも高い評価を得ました。また日本映画学校を設立し、後進を指導。 関川夏央『人間晩年図巻 2004-07年』☞ iwnm.jp/061506 pic.twitter.com/bsDGLZY9Gg
2006年5月30日は、今村昌平の命日 様々な映画によって日本人の本質を描き続けた世界の巨匠 この映画をみて、女の人はいやな映画と感ずるだろうし、また自分と関係ない世界のことと思うかもしれない。しかしぼくはここに日本人の原型を感じている 「にっぽん昆虫記」 追悼 web.archive.org/web/2021052923… pic.twitter.com/XcntZ5ZUrT
(オマケ続々)しかし、映画的には「品格」を感じさせる小津映画より、小津から虫けらたちの映画だと酷評されたらしい『にっぽん昆虫記』☞youtube.com/watch?v=ScuZ5i…の方が、「社会の実相」(私は見たことないけど…笑)と人生を描いているようで好感が持てる。『燕は戻ってこない』もコチラ系だね。
#左幸子さん。 日本映画界でもまだ女性差別が普通だった時代に映画監督にも挑戦したアクティブな人でした。個人的には中川信夫作品の女教師役が印象的です。 #左幸子#にっぽん昆虫記 #幕末太陽傳 #青ヶ島の子供たち pic.twitter.com/jgaGJgHacj
今村昌平誕生日🎉 復讐するは我にありが大好きなんだけど、50~60年代に撮った『果しなき欲望』『豚と軍艦』『にっぽん昆虫記』『赤い殺意』『エロ事師たちより~』とかのモノクロ映画も生活感、人間の嫌な部分、悲惨だけどなんか笑える描写があって好き。 pic.twitter.com/wZwvDi0WUP