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<dvd>(スティーヴン・ダルドリー監督)「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」★★★★★2011年、米。9.11を扱った映画だと知らずに見て、9.11を扱った映画で初めて見るのがこれでよかったと思った。矛盾だらけの世界だからこそ、救いのない世界でも救いは得られるはず。その希望を灯す作品。 pic.twitter.com/VB1GYE8N5m
『愛を読むひと』の スティーヴン・ダルドリー監督作、 『ものすごくうるさくて、 ありえないほど近い』(2011年)を観賞。 9.11で父を亡くした少年の喪失と再生を 描いたミステリー&ヒューマン映画ですが、 さすがダルドリー監督。感動しました👏 撮影監督は『愛を…』と同じ、 クリス・メンゲスさん。 pic.twitter.com/W9KXP0arS8
『ものすごくうるさくてありえないほど近い』 パニック障害の少年が死んだ父の鍵の謎を探る映画。 主人公の少年がめ〜〜〜〜〜ちゃくちゃかわいい!こんなかわいい子誘拐されちゃうよ!主演ってほどトム・ハンクスは出てこないけどとても良い配役。3回くらい泣いた。手にYES,NOタトゥー彫ろうかな。 pic.twitter.com/Lyn3PXYDzr
95 5/12‐2 AP 【ものすごくうるさくて、ありえないほど近い】 日本の子供の貧困映画と、対比しながら鑑賞 「良き方向に救い出し導いてくれる大人が周りにいるか否かが、子供の将来に重要な鍵となる」ってことの手本のような作品に、ほろりとして、ほっこりした #弥映記・24 x.com/twtneko/status… pic.twitter.com/zAo5Aq0CpW
どの作品もそうだけど 子供は、親をかばうんだよね 親の言うとりに従うんだよね 良き方向に救い出し導いてくれる大人が周りにいるか否かが、子供の将来に重要な鍵となるんだなぁって 子供の貧困を綴った作品から深く感じ取った 社会が変わらなければね この国の少子化は、歯止めが利かないよな
返信先:@TheVagabond1996「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 ヒューマンドラマというか感動系はちょっと苦手なんだけど、この映画は本当にすごくいいひとだらけで、あたたかくて感動します。ちょっとつらいところもあるけど、とても好き。見てない方におすすめしたい。 pic.twitter.com/99mUM1g6fg