本日6月8日は、『ゆきゆきて、神軍』の原一男監督の生誕79年祭です。 養護学校職員を経て、妻のシナリオライター小林佐智子との出会い、 田原総一郎に師事することで、ドキュメンタリー映画監督となる。 田原の影響下で「ドキュメンタリー映画の持つ如何わしさ」を敢えて露呈させる作風で知られる。 pic.twitter.com/55H9OeJtcV

昨日行ったお店のスタッフの彼氏がアメリカで映画に携わってるから日本の映画を教えて欲しいと聞かれた。あまり映画を見ない私が紹介できるのは、「ゆきゆきて、神軍」と「十階のモスキート」と話したらキョトンとされてしまった（笑） pic.twitter.com/5WBjZ4QM6d

最近見た映画 女衒/1987 ゆきゆきて神軍/1987 #おうちデートにおすすめの映画 pic.twitter.com/LvHPyX00di

最近買った本その２『ドキュメント　ゆきゆきて、神軍　増補版』（原一男・疾走プロダクション編著、皓星社）。アナーキスト奥崎謙三の行状を追ったドキュメンタリー映画の舞台裏を記録した製作ノートの増補版。ある意味映画本篇よりも刺激的で面白そうな、舞台裏のエピソードを知りたくて購入。 pic.twitter.com/z2W3BCX6nQ

『ウディ・ガスリー わが心のふるさと』『ゆきゆきて、神軍』『イコライザー THE FINAL』『すばらしき世界』は、主人公のあり様がほぼ同じ別々の映画。 pic.twitter.com/N5YBvY5xdX

昔、東海ラジオで映画を紹介する番組があり、そこで話題になったのがゆきゆきて神軍。どんな映画かもわからず、とりあえず上映館に。とんでもない内容に阿鼻叫喚しながらも、帰りには栄の書店で↓の書籍を購入。戦地に行く直前で終戦を迎えた父親に読ませると「危ないやつだな」。 pic.twitter.com/RGSxzAonDl

『水俣曼荼羅』 水俣病については『ゆきゆきて神軍』の原一男監督が20年の歳月をかけてドキュメンタリー映画を撮っています。 原発事故・コロナ禍・能登大地震、この国の人命軽視政治の根幹にあるもの。 pic.twitter.com/OhRIz4l6og

#史上最高の対決が繰り広げられる映画 『ゆきゆきて、神軍』より、昭和のカリスマ奥崎謙三vs①元軍曹妹尾幸男②元衛生兵浜口政一③元軍曹高見実④元軍曹山田吉太郎 世界映画史上屈指の大傑作と評される本作だが特に④「靖国神社に行って英霊が救われると思うのか貴様!」なんか後世に伝えたい名言だよな pic.twitter.com/Eku4L6EgSf

『ゆきゆきて、神軍』などのドキュメンタリー映画監督・原一男さんの本『ドキュメンタリーは格闘技である』を読んだ。4月24日に下北沢B&Bで対談しますが、あまりに面白いので早く読んでしまった。映像を志している人、必読！ pic.twitter.com/KUTadIY8V7