6月18日は、イザベラ・ロッセリーニの誕生日 イングリッド・バーグマンとロベルト・ロッセリーニの娘でありながら、映画女優としてのデビューは30歳を過ぎてから 「ブルーベルベット」は衝撃的でした。 母親同様、恋多き女優でスコセッシ、デヴィッド・リンチ、ゲイリー・オールドマンらとの恋は有名 pic.twitter.com/QiLFUSO1Qh

これも女性監督の台湾映画。 梁洛施イザベラリョン『イザベラ 伊莎貝拉』と同年の映画だが同じ年齢に見えない。これは大人の女性、楊丞琳レイニーヤンが『イザベラ』のような役。 BGMの使い方が何かに似ているがわからない、心地良い。 pic.twitter.com/LQ5eTtmxiD

スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』 幼い頃、よく父親に映画へ連れていってもらっていたヒューゴ。逆に一度も見たことがないというイザベラ(クロエ・グレース・モレッツ)。そこでヒューゴはイザベラと映画館に忍びこんで『ロイドの要心無用』を見る。そして、この台詞 「映画館は特別なんだ」 pic.twitter.com/q8a9tos44f

アリーチェ・ロルヴァケル監督、ジョシュ・オコナー(Josh O'Connor)、イザベラ・ロッセリーニ、アルバ・ロルヴァケル共演「墓泥棒と失われた女神」("La Chimera",2023年)の予告編が公開されたようだ。 youtu.be/GJpFRlSSd2A (映画ナタリー) pic.twitter.com/SmYESnnbCP

『永遠に美しく…』不老不死の薬を飲んだ2人の妙齢女性をめぐるコメディ。「若さとは」みたいな楳図かずお的テーマは特にない、お笑い映画。バックトゥザフューチャーのゼメキス監督だけあってギャグセンスは抜群。クレオパトラ風のイザベラ・ロッセリーニもよい。 pic.twitter.com/ca8ik0wVz8