イングロリアスバスターズのハンス・ランダ大佐。 タランティーノ自身が、作り上げたキャラの中で最高傑作と言うだけある(///▽///) ランダ大佐観たくて映画何回も観てる(///▽///) pic.twitter.com/DmrHdUrXJB

#自分のお通夜で流してほしい歌選手権 『イングロリアス・バスターズ』(2009)で流れたモリコーネ作曲「un amico」映画ではインストが流れましたが歌ありVERが好きなのでそっち❣️(娘、頼んだ) pic.twitter.com/UtqWnEjCGf

昔、イングロリアスバスターズって映画で「見て面白くなかったら、申告してもらえれば返金しますよ」ってキャンペーンをやってはいた。 「半分見たところで席を立って返金してもらい、その金で次の回を最初から全部見る」みたいな与太を言ってた人は居たな。 pic.twitter.com/Aic1Lb0R4I

辻元よしふみ翻訳、辻元玲子が語学監修した『ヒトラーと戦ったユダヤ人特殊部隊』が、5月28日に河出書房新社から刊行されます。表紙を飾るSd.Kfz.7に乗っているドイツ国防軍の兵士たち……いいえ、彼らは皆、ドイツ語が話せるアメリカ兵なのです。映画「イングロリアス・バスターズ」や（以下続く pic.twitter.com/MUdaIBYLmm

イングロリアスバスターズはナチスに復讐を誓う人々の戦いを描いたタランティーノ監督流戦争映画で、軽快な会話劇の中にも独特の緊張感が続いて観入っちゃうし、バイオレンス全開だけどスカッとするラスト！ チャランさんもラージャマウリ監督もお気に入り作品に挙げてるからRRR民にも観て欲しい！！ pic.twitter.com/PVKrfjr5wB

（絶対に一般の人にはオススメできないけど）自分のベスト映画はヤン・シュワンクマイエルの「悦楽共犯者」 一般人に勧められる範囲だと「グランド・ブダペスト・ホテル」が一番。 「羊たちの沈黙」「イングロリアス・バスターズ」も推したい。 邦画だと「Shall we ダンス？」が至高だと思う。 pic.twitter.com/1YEAJOyyPo