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マイケル・クライトンの『ウエストワールド』も『ジュラシックパーク』も安全な場所からリアルを求める「客」の視点がある。「客」が望むリアリズムへの追求が強いのに、それが完全にリアルになと、そこから逃げ出すのだ。 これらの作品は最初から映画的だ。 戦争映画の鑑賞の視点もこれと全く同じ。 pic.twitter.com/tG24G7fWxz
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70年代のSF映画、私の大好きな「地球爆破作戦」(1970)とか「アンドロメダ…」(1971)とか「ウエストワールド」(1973)とか、けっこう傑作もあったと思いますが。 (マイケル・クライトン絡みが多いな) pic.twitter.com/An7efoaO7x
三一十 四四二三@31104423
「スターウォーズ」以前の70年代SF映画は、つまんないものが多いんだけど、それぞれに出来が悪いなりの「味」があるので、今となると全てが愛おしい。 これはある70年代SF映画のチラシの裏。 (製作費1200万ドルは嘘。監督によると「100万ドル」だったそうだ。うち20%が主演スターのギャラ)
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2018年に観た中で1番良かった映画は「デッドプール2」、ドラマは「ウエストワールドS2」かな~。ワーストは映画「ネオン・デーモン」…ほんとひどかった…。去年は「カメラを止めるな!」とインディペンデント映画の「はるかに遠い夢」しか邦画観なかった。両方良かったけど年々邦画を観なくなっていく pic.twitter.com/oCrT91HGDl