- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
大島依提亜さん目当てで行ってきました。 撮影監督のグレゴリーオケさんがエドワードヤン大好きで撮影中も映画観てたらしい。演出と撮影が凄いと改めて。 見やすいカットバックとかより感情を映像で表現したり切り取ることが最優先されてる気がして素敵🪐 pic.twitter.com/o4oP1uGJZI
帰宅前に映画観るw 天才が感情のままに描きたい事を描き殴った前作と違い 普通の人にもわかるように噛み砕いて描いたつもりが 説明下手で長々と同じような事繰り返して結局よくわからない そんな映画でした #フュリオサ エンディングの前作カットバックが一番カッコいいってどうなのか?🤨 pic.twitter.com/wlVYwzAQIk
老ジャーナリストは、無実の死刑囚を助ける為奔走 クライマックスは、グリフィス以来米映画お家芸のカットバック 迫る死刑執行と阻止しようと走る主人公の平行描写は、この手得意のコッポラの華麗さはなく無造作に見えるが、かつてない程のドキドキ感🤣。#トゥルークライム #クリントイーストウッド pic.twitter.com/ktFbvmS1QN
「逃げきれた夢」レンタル鑑賞。 初 二ノ宮隆太郎監督映画。 強烈。少なくとも水曜日の夜中に観るべき映画ではなかったんだけど、 「自分は認知症である」と冒頭で話しただけの光石研演じる教頭先生が、画面の中をウロウロするだけで面白いのが凄い。 ラストの元生徒との対話とカットバックに驚愕。 pic.twitter.com/0ddahRhSvN
カットバックしたコーヒーの木から新芽が出始めています🌱 祭りをしないでサクッと切った子①が一番勢いがいい。②も芽は出てないけど兆しはある。 お水をあげる度に「伸びろぉ〜」とトトロの映画のようなおまじないをかけてます。 #コーヒーの木 pic.twitter.com/TSJ9NtPShP
映画「日本のいちばん長い日」(1967)で、玉音放送の録音シーンとカットバックで挿入される特攻隊の出撃シーン。邦画によくある悲壮感ではなく、高揚感と笑顔で送り出している。戦中派の岡本喜八ならではのリアリティある演出。 pic.twitter.com/Azw89npZJh