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返信先:@uimontyoそうなっておりますね。 自覚はないようですが。 人間が悪い。 カトマイ国立公園のようにすれば良い。 ゴミ管理し 電気柵を設置し 熊ベル持て。 近くに寄るな。 殺すから増える。 だそうです。 結構支持者も多くて驚きました。 pic.twitter.com/RYz8ZcGxR3
返信先:@Akky_Star他1人カトマイ国立公園ですね。 国立公園です。 ここに民家や畑、牛舎はありますか? 又、日本の熊生息エリアに公園管理者が駐在しているでしょうか? そんな国立公園でも事故は起きていますが。 北海道と同列に考えられる理由はどこにありますか? pic.twitter.com/cSQRliujon
返信先:@100Ushikun他1人ここで紹介する動画は、大型クマを世界で最も安全に観察できるといわれる、北米のカトマイ国立公園の様子です。 カトマイ国立公園の広さは約2万㎡、クマ生息数は2000~3000頭と、クマの密度は、数字の上では北海道のヒグマと数字の上では近い。… pic.twitter.com/NJ06OaQMyO
2023/11/06 164 BuckyDentが私たちの存在に気がついた日🐻→🎥 ① カメラが動いてるのに気がつく ② グルグル考え中… ③ ん〜、とりあえず怪しいからバックする ④ 帰っちゃった #164バッキーデント #お鼻のマークがポイント #カトマイ国立公園 #EXPLOREorg pic.twitter.com/Ag22qgcyTe
2023年9月の901&3coy🐻🧸🧸🧸 大好きな901と小さな3つ子ちゃんが大好きでした。 野生で生きるって本当に過酷(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) #901と三銃士 #無事に帰ってきて #カトマイ国立公園 #EXPLOREorg pic.twitter.com/GWXpBSj3Yd
アラスカ州カトマイ国立公園では、クマが人間と餌を関連付けて学習しないよう、人間側に徹底指導が行われています。 nps.gov/katm/planyourv… この対策により、他の国立公園では、クマに接近が許可される距離は約300mですが、カトマイでは約50mまで近づいて観察することができる、ということ。 pic.twitter.com/xJuSzWPByv
【2023/07/05】その6 345ちゃん通りま〜す🎶 ⚠️カトマイ国立公園では”クマ優先”です。 車も飛行機も人も絶対に止まってクマが通るのを待ちます。クマが寝てたら起きるまで待つか遠回りします pic.twitter.com/8KNktEIcKs
知床国立公園では、観光客のヒグマへの30m以内の接近禁止が決まったそう。 アラスカのデナリ国立公園では、クマに対して300ヤード(約270m)以内の接近禁止。飲食物の携行を認めないカトマイ国立公園では、50ヤード(46m)以内の接近禁止。 そもそも、人もクマも守る気がないのだよ。日本の行政は。 pic.twitter.com/qY509l9ayT
グリズリー達のランチ。 アメリカ合衆国アラスカ州のカトマイ国立公園保護区にあるブルックス滝で、ジャンプしてくる鮭を待つグリズリー(ハイイログマ)達。 ハイイログマはヒグマの亜種の中でも最大の体躯を誇り、半年に及ぶ冬眠に備え、大量の食料を必要とします。 pic.twitter.com/QgJgCMN0Ay
アラスカ州カトマイ国立公園ブルックス・キャンプの、クマに関する注意パンフです(PDF・和文)。 nps.gov/katm/planyourv… カトマイ国立公園では、徹底したクマ対策(訪れる人の管理)により、クマが人間にほとんど関心を持たないため、比較的安全にクマ観察ができるということ。 pic.twitter.com/A0bbkzK0dJ