「カプリコン・１」は、国家ぐるみの陰謀を取り扱ったSF映画だが「真実」について語っている作品でもある。ラスト、自身の葬式に駆けつける主人公の姿で終わるのだが、視聴後の感覚は実に爽やかである。 pic.twitter.com/7Y4n8Aim3b

返信先:@fujiwaraason2ヨセミテの風景のようだ ʘ⁠‿⁠ʘ うろ覚え 映画カプリコン１で 偽物の火星に行った 宇宙飛行士が 言った言葉 だったかな 司馬遼太郎の 乃木希典、坂本龍馬 よろしく 人類が月に行っていない説に 極めて強い 影響を与えた作品です pic.twitter.com/VjJ85z1QDE

昨日劇場で予告編を観た『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』という映画が気になってる。 スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタム、ウディ・ハレルソンら出演。 アポロ計画の話らしいんだけど『カプリコン・1』的な展開もありそう。なんじゃこりゃ。 7月19日から公開。 pic.twitter.com/jmTMNyjQjl

ジェリー・ゴールドスミス作曲　映画「カプリコン１」メインテーマ（耳コピ＆編曲） フリー音源で演奏 #編曲 pic.twitter.com/ackzxVNsDy

カプリコン・1 人類初の有人火星探査船打ち上げ。その事実捏造を巡るサスペンスアクション 【映画】 pic.twitter.com/c3yKqx6Yqm

冗談のわからない人が月面着陸捏造説の起源であり、映画「カプリコン1」は、その通過点というわけだ。 「カプリコン1」の見せ場は、逃亡宇宙飛行士を乗せたオンボロ複葉機対ヘリコプターの空中戦であり、これはとてもよく撮られている。複葉機の上スレスレを飛ぶヘリが脚部を接触させてくるのが凄い。 pic.twitter.com/ECuhC081Rf