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ギルモア娘が歌う新曲解禁! 9/6発売 #デヴィッド・ギルモア 9年振りのソロアルバム『邂逅』より、ザ・モンゴルフィエ・ブラザーズの曲の美しいリメイクで、22歳のロマニー・ギルモアがヴォーカルとハープで参加した新曲「Between Two Points」が本日解禁! ▼試聴はこちら sonymusic.co.jp/artist/DavidGi… pic.twitter.com/Sc7JOnrqUA
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 9年ぶりの新ソロアルバムから「Between Two Points」公開 - amass amass.jp/175911/ @amass_jpより pic.twitter.com/zhT5BaugFW
『Numb』が再燃している。 後の音楽シーンを染めた ラウド+メロディアス、の流れを象徴するこの曲(アルバム) ちなみに、 プロデュースのドン・ギルモアは ロックのカリスマとして、数々のバンドをスターにした一番好きなプロデューサー⚡️ youtu.be/kXYiU_JCYtU?si… news.yahoo.co.jp/articles/c082f…
夜のプログレは、ピンク・フロイド解散後の最初のソロアルバム ♫ On An Island - On An Island - デヴィッド・ギルモア #NowPlaying music.apple.com/jp/album/on-an… pic.twitter.com/lnsjivflyo
デヴィッド・ギルモアの5作目となるアルバム「Luck and Strange」、9月6日リリースです。先行配信曲を聴くとフロイドの音楽から最も離れたところにある印象です。世間の期待を気にすることもなく、自由に音楽を作ったアルバムかもしれないですね。 taksweblog.wordpress.com/2024/06/17/dav… pic.twitter.com/CjI8bQYubB
昔から持ってる角川の中原中也詩集パラパラ読んでたら、ページに直接書き込みがしてあった。多分ギルモアガールズっていうドラマで本に直接自分の考えを書き込むシーンを見て憧れちゃったんだろうな、、、小学生時代の健気な詩の研究。 pic.twitter.com/tE8no3A61s
デヴィッド・ギルモア新作『邂逅』より第二弾シングル「Between Two Points」公開。娘のロマニーを大フィーチャーしてます ⇒ ameblo.jp/high-hopes/ent… #アメブロ @ameba_officialより pic.twitter.com/TOfbuhZAic
15日はぶっとんできましたぁ~🪨🌋⏱️🌌🌚🌈 感動の演奏とコーラスと演出! 照明もキラッキラ✨全てが迫力満点で凄かった! できることなら #原始神母 のメンバーやギルモアさん達にもライブを生で観てもらえたらな~と想った程。 ファミリーと一緒に感動を共有できて最高に幸せな時間をありがとう🥰 pic.twitter.com/mKaWzREN47
現在のプログレ&ロックファンからするとシドやウォーターズ、ギルモアの存在は絶大だが 「狂気」がロングセラーしてて「炎」発表までの当時の日本国内では、音楽誌ミュージックライフでフロイドをスターなき大物バンドと称してた事にそんなに違和感無かったんよね。 youtu.be/-0kcet4aPpQ?si…
ロックイントーキョーで買ったUKオリジナルはデイヴ・ギルモアのソロアルバムかってくらいベースの音がクソでかい。シドは二度と同じ演奏ができないので弾き語りで奇跡のテイクが録れたら後からベースとドラムとオルガンを被せるという手法で制作された。 pic.twitter.com/iuQOjubD1m
1977年発表 リックがロジャーに解雇される前に発表した作品 「神秘」〜「炎」までの音を響かせる表現方法で3次元をサウンドで表現している またブルースギターとプログレの融合も踏襲しておりギルモア役にスノーウィー・ホワイトが参加している 如何に彼がPINK FLOYDの音に貢献していたのが解る作品だ pic.twitter.com/aKrsQ0uc2p
もう シド・バレットは終わりにしたけど‥ なんか、もう一回 観たくなってきたな 😅 この中毒性💥 D・ギルモアが言うには、シドはかかと🦶を付けず つま先歩きをしてたとか。 天才は"普段"が違う 笑。 #シドバレット独りぼっちの狂気 #シド・バレット #PINKFLOYD pic.twitter.com/V71P6dBpXS
David Gilmour (album) 『デヴィッド・ギルモア』は、PINK FLOYDのギタリスト兼共同リードボーカルのデヴィッド・ギルモアが1978年5月26日にリリースしたデビュー・ソロ・スタジオ・アルバムである。 このアルバムはイギリスで17位… pic.twitter.com/jhywsGz8zg
Soft Talk サン・ラ&ヒズ・アーケストラ:ジョン・ギルモア(テナーサックス)、ジュリアン・プリースター(トロンボーン)、アート・ホイル(トランペット) 1956年 #6月16日 シカゴで録音 youtu.be/WM9MIeg-2z8
Super Blonde サン・ラ&ヒズ・アーケストラ:サン・ラ(ピアノ)、アート・ホイル(トランペット)、ジョン・ギルモア(テナーサックス)、ジュリアン・プリ―スター(トロンボーン)、パット・パトリック(バリトンサックス) 1956年 #6月16日 シカゴで録音 youtu.be/YJ3Q1LSp7ws
バンドー神戸青少年科学館の、ピンク・フロイド『The Dark Side of the Moon』プラネタリウム初日に観たー。サラウンドでデイブ・ギルモアのギターとかスキャットが響き渡るだけでも満腹。映像も、さんざん宇宙的なイメージに浸った後で『Money』で突然現実に返されるのが愉快だった。また見たいな。 pic.twitter.com/U8ZWsYkHz3
異論あると思いますが言わせて🙋♀️ 私だけかもやけどギルモアガールズ見るといっつもローレライ、テイラーに(顔なんか雰囲気なんかは自分でもよく分からんけど)似てるな〜って思うの pic.twitter.com/Rv8mIv01Ag
ウォーターズの詞とギルモアのギターだけで無くライトのキーボードがあってこそのフロイドのサウンド 絶対に彼は欠かせなかった ソングライターとしても魅力的で、「虚空のスキャット」に「アス・アンド・ゼム」 それぞれ優れた楽曲だ WET DREAM / RICHARD WRIGHT -1978- blue19812nd.blog.fc2.com/blog-entry-672… pic.twitter.com/Uvgdo1j0L7
返信先:@vhADGJeUF1oWhPTいいですね~! (^ー^) ちなみにこの時のデイブ·ギルモアって時計仕掛けのマルコム·マクダウェル(晩年)と見た目、被ってしまいます ( ^∀^) pic.twitter.com/FDOdpmW6Ud
暑いですね🥵この先思いやられますが、 今日は、デイヴ・ギルモアのギターが聴きたくなってコレ Pink Floyd / Animals とにかく全編にわたってギルモアのカッコいいギターが堪能出来る作品。 リックやニックの演奏も素晴らしい。大好きなアルバム pic.twitter.com/LXEFO9qmsd
返信先:@loutre04439274他1人もしや、PB-120用 加速装置の本格的改造ですか!? ギルモア博士! 楽しみです。(真似っこしたい) pic.twitter.com/qPTP0zr6fh
『あなたのギター弾きます』in 仙台 🎸 AKG Blues Special 50Wで最高のサウンド体験‼️ イベントダイジェスト youtu.be/5ne8hznZTkE?si… @YouTubeより 8分15秒くらいに私のギルモアギターが紹介されています🎸✨ しかもコメント付き🤭 今堀さん、ありがとうございます‼️ AKGアンプ最高でした🌟
ギターソロになると「ハッ」とする感じのフレーズで斬り込んでくるのはさすが全盛期のギルモア、右に出るものはいないとばかりに印象的に入ってくる。そのヘンはもうクラプトンの比じゃないね。 ロック好きの行き着く先は… David Gilmour - David Gilmour(1978) search.app/zzo4PntxLk5YZd… pic.twitter.com/eT2tDi5FzZ
#Euro2024 #ドイツ対スコットランド ドイツ🇩🇪ター選手注目! 長身センターバック、高く厚い壁は手強いよね。 スコットランド🏴、数的不利になり3点ビハインドでやることはっきりしてきた。三笘もいるブライトン所属のギルモア選手どこで出る? 力の差に屈するか、反撃するか、執念見せてほしい。 pic.twitter.com/qy5oVLh7ob
ドイツは直前の親善試合と同じ面子 対するスコットランドはマクトミネイが本番でいきなり先発起用でギルモアが控えスタート スコットランドも良い面子が揃ってるだけに楽しみな開幕戦 pic.twitter.com/ppDipV5Pxl
さぁ寝不足の毎日が始まります。 個人的には🏴、🇳🇱を応援していますが🇫🇷が優勝しそうな気が… 開幕戦のホスト国🇩🇪VS大好きなギルモアがいる🏴に備えて寝ます🥱 #euro2024 pic.twitter.com/Cz4bG6brbf
RPWL Wanted 最初のインストからシンフォニックな世界に引き込まれます。 2014年の作品でピンク・フロイド色がかなり濃く、特に作品後半はそれに近いです。 ボーカルもD.ギルモアっぽいですが、不思議と嫌悪感やパクリがなく単なる模倣に終わらないところに非凡さを感じます。 pic.twitter.com/yw5ymx7bVn
Rocket Number Nine Take off for the Planet Venus サン・ラ&ヒズ・マイス・サイエンス・アーケストラ:ジョン・L.ハーディ(ドラム)、サン・ラ(ピアノ)、ジョン・ギルモア(テナーサックス)、ロニー・ボイキンス(ベース) 1960年 #6月14日 ミルウォーキーで録音 youtu.be/o1OYBpmLuME