５人でなく、４人でした💦 この映画も1999年で、もう25年前…。 1997年香港返還、1999年マカオ返還。 香港映画がどうなっているのか、わからない💦 イヤ〜な奴をやらせたらピカ一のサイモン・ヤム、宍戸錠か寺尾聡に見えなくもないサングラスのアンソニー・ウォン、いいね〜😎 pic.twitter.com/tCMjjI2HIQ

ブルース・リーの師、イップマンをリー大ファンの宇宙最強ことドニー・イェンが熱演。 木人椿に憧れがあるので、幕開から鼻血。カンフーだらけの前半に悶絶。工場の特訓シーンは落涙。サイモン・ヤム、ラム・カートン、ルイス・ファン、シンユーら出演も豪華。 新宿東口映画祭で新宿武蔵野館にて鑑賞 pic.twitter.com/HJEjDFK3c1

観ました！「ポリスト2」の尾行シーンが好きな人は絶対ハマる気がします！ アクションシーンは多くはないものの尾行シーンでお腹いっぱいになってしまうほどのボリュームだったので満足感しかありません！！！ コードネームも覚えやすく個人的に「リス」がお気に入りです！ サイモン・ヤム！？え..... pic.twitter.com/NsK1f2hFGp

□━━━━━■ 予告編解禁 ■━━━━━□ ネオン職⼈だった夫の死後、夫がやり残した最後のネオンを完成させようと妻は決めた。 シルヴィア・チャン、サイモン・ヤムの名優コンビが夫婦役を演じた感動作『#燈火は消えず』 2024年1月12日(金)Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、シネマート新宿ほか pic.twitter.com/q6WlWfBFsz

闘龍『九龍大捜査線』の日本語吹替版VHSを入手 驚いた事にこれ廉価盤らすい 香港映画ビデオで吹替版を廉価発売していたとは珍しい 『アンタッチャブル』の香港流リメイク(またの名を無断借用) ティ･ロンとレイ･チーホンが再び激突！ ロンの声は西村知道が担当 サイモン･ヤムは今は亡き藤原啓治 pic.twitter.com/bcEGNbTT5w

『ワイルド・ブリット』で殺し屋ルークを演じ日本の香港映画ファンに注目されたサイモン・ヤムは本作ではねちっこい悪役を熱演、本来はこっちがこの人のお得意の様ですが 吹替はワイルド・ブリットで担当した安原義人でなく『上海灘』でユンファをアテた野島昭生が担当、掟破りのユンファ対決！ pic.twitter.com/0OOlMpmkbx

11/11に『九龍大捜査線』公開 これはシネマアルゴ新宿だったのかなぁ？何せ劇場でやったの知らなかったんで…池袋シネマロサ辺りかな？ ティ・ロン主演作！マギー・チャンやサイモン・ヤムが助演 レイ・チーホンが悪役なので『男たちの挽歌』を思い出させます 話は『アンタッチャブル』のイタダキ(笑) pic.twitter.com/ZiyPOy4aFj

『獅子よ眠れ』もビデオスルーだったかと 同時期に徳間コミュニケーションズから『アンディ・ラウ 武闘派列伝』が字幕のみ発売 この2作は実際はプロデューサーのアラン・タン主演でアンディは助演、サイモン・ヤムが悪役 獅子よ眠れの方はまあ出番ありますが武闘派列伝は最初と最後しか出ません(笑) pic.twitter.com/TZrA2eWf9U

#今日は何の日 『ワイルド・ブリット』(喋血街頭 BULLET IN THE HEAD)GAGA配給/1991年6月8日日本公開 監督/ジョン・ウー 出演/トニー・レオン ジャッキー・チュン ウェイス・リー サイモン・ヤム 『男たちの挽歌』の異才ジョン・ウーが描く狂気の戦場 荒野を貫く銃弾の嵐が欲望の世紀末を撃つ！ pic.twitter.com/HoaTIhBpy6