- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#関心領域 #スペース映画研究会 でも全くの無関心でもよくない 時には心を馳せる きっかけになる とても素晴らしい映画✨ 観客側に考える余白を残しつつ でも人におすすめするのは躊躇する笑 「シンドラーのリスト」 「サウルの息子」 まだまだ知らない映画いっぱいあるなぁ✨ pic.twitter.com/ThYp4MhPPE
映画「関心領域」や「サウルの息子」が何故あの様な表現手法を選んだのかについて、 そもそもホロコーストを表現する歴史に決定的な楔を穿つ事になった「ショアー」の知識が日本で薄れてきてるのじゃないか? 「関心領域」の数々のレビューに個人的に感じるモヤモヤを何とか言葉にしたい…。 pic.twitter.com/S4GyLEvNL1
『関心領域』を観る。壮絶な映像体験だった『サウルの息子』や、基礎教養としての『シンドラーのリスト』等を前提に成立させる新たな手法で、凄まじいサウンドデザインによる映画体験。いちいち気を取られてしまう赤子の泣き狂う声と、鬼嫁芝居の絶対王者となったサンドラ・ヒュラーの存在感。超強烈。 pic.twitter.com/b1DSTGJmQE
関心領域 こういう映画最近はツイッターに書くのは控えてた でも誰もが一度観て何か考える材料にすべき映画 サウルの息子以来の重くのしかかる衝撃 立川シネマシテイのような音響の良い劇場で音から、構図から、聡い人物や疎い人物や鈍感を装う人物から何かを読み取るべき 観客が沢山いたのが希望 pic.twitter.com/oBwlZwuh9s
ちきん兄さんと鶏天カレーうどん ダブルちきんランチ 多分東西の噺家の中でいちばん映画観てるであろう兄さんと「関心領域」のことを語るイベントをやろうと思います。(サウルの息子&ヒトラーのための虐殺会議などと絡めながら語りたい) pic.twitter.com/DTYA7YJnFU
『関心領域』を観た人にはYouTubeで観れる短編『With a Little Patience』をおすすめしたい。 監督は『サウルの息子』のネメシュ・ラースローで、サウルもアカデミー外国語映画賞獲ってる、画面の吸引力が凄い映画。 youtu.be/5g1FIkw9CYM?si…
『関心領域』は被写体から離れた構図で、背景にチラリと映る収容所へ視線を誘導していた。 一方で、収容所内の人物を接写した『サウルの息子』という映画もあった。 どちらも画面外の様子を想起させる演出だが、結局肝心な場面は台詞の説明や直接描写がされており、この技法の良さが理解出来ていない。 pic.twitter.com/NVt3IqUoiz
一つ大事なことを書き忘れた。この作品は画面がスタンダードサイズ。最初のうちはスタンダードで撮る意味が分からず、「近年の映画では、やはり『サウルの息子』以上にスタンダードサイズの必然性を感じた作品はないな」などと思っていたのだが、後半に至って、『サウルの息子』とほぼ同じ理由でスタン… pic.twitter.com/rSP5rHZtng
地獄の疑似体験ジェットコースタームービー映画という点では1番近い作品は「サウルの息子」なのかもしれない。 ぐっと主人公の主観によせる画面サイズも共通している。 #ありふれた教室 #サウルの息子 pic.twitter.com/XsZ8VkoOfG
『#関心領域』鑑賞。 アウシュビッツ強制収容所の隣で、所長一家の平和な日常を淡々と描く作品。 同じくホロコースト映画の傑作「サウルの息子」とはまた違ったアプローチが興味深かったです。 関心のある情報しかネットに流れないこの現代。現代社会の問題と人間の本質にせまる作品でした。 pic.twitter.com/XYE2KegGRW
『関心領域』と対照的な映画『サウルの息子』。収容所のユダヤ人が主人公、主観映像やサウルの表情のアップが続く。カメラが主人公の背中に付いてしまったようだ。周囲に焦点が合わなくても構わない。緊迫したシーンが続く、疲れる映画。youtu.be/-OcJDq_w6gE?si…
『サウルの息子』と『異端の鳥』のどちらがきついかは、観る人の感性と人生経験によって分かれると思う。(終) ※ネタバレ注意※どんなホラー映画より恐ろしい!?映画「関心領域」徹底解説!【町山&藤谷のアメTube】 youtu.be/ry7oMy8ydrU?si…
『サウルの息子』(2015) いま『関心領域』が凄い話題なので観たいんだけど映画館ないので。過去の傑作を。 「ゾンダーコマンド」を初めて知り、そしてピンボケ描写の意味について考えてみると、もの凄く考えられて作られた映画。あえて見せない、そして見ないようにしている。 pic.twitter.com/NWmfXHWMMG
返信先:@oisland_rino25お疲れ様でした❗️ 関心領域を観た後で恐かったので、大島さんの眼鏡姿見るとホッとしますwww😂 アウシュビッツ収容所のことを知れば知るほど、恐怖が増す構造の仕組みの映画で、考察系戦争ホラー映画でした😅 もし観るなら、『サウルの息子』という映画を観ておくとより恐いと思います。#りのえいが pic.twitter.com/ycXoorFdnz
「関心領域」鑑賞。 しんどい。「サウルの息子」もしんどかったけどこれも本当にしんどい。 ただひたすら人間の業、地続きの現実を突き付けられる。 エンドロールの曲を聴きながらあの煙の味が口の中に残っているような錯覚に襲われた。 劇伴とアートワークも異常。異常な映画。異常な現実。 pic.twitter.com/QmUq5kXNZH
ナチ系映画ですがユダヤ人囚人は出て来なくて、その存在は看守の怒号と囚人の悲鳴と銃声と何か焼いた #煙 で表現されております。 その隣で優雅に暮らす奥様は、旦那の転勤命令に「ここは理想以上の家!離れたくない!」と言い出す始末。 おぞましさとしては #サウルの息子 以上ではないでしょうか。 pic.twitter.com/HOOz2WqprI
関心領域、おもろかったけど怖かった。これと一緒にサウルの息子を観ると良さげなんですが、この映画、配信とかやってるところあまりなくて見にくくなってるような。 vlog: 555 「日常系vlog | 映画『関心領域』観てきた」 youtu.be/aG_bKGIw1iU?si…
映画『関心領域』を見てホロコーストやジェノサイドに関心が湧いた人には、以下の映画が直接、間接的に繋がり興味深く見られると思います。『ヒトラーのための虐殺会議』『サウルの息子』『ハンナ・アーレント 』 そして、インドネシアのジェノサイドを描いた『アクト・オブ・キリング』 #ss954 pic.twitter.com/fDe0JQR7iw
『サウルの息子』というアウシュビッツの映画がホラーを観ない私からすると今まで観た中で最も怖い映画。 観たあと何日も寒気が続いた。 ですがその『サウルの息子』の監督が『関心領域』の監督のアカデミー賞でのスピーチ(イスラエルのガザ侵攻を非難する内容)を批判してるのはなんだかなぁって。 pic.twitter.com/6QMjOGwIVR
「サウルの息子」(2015年) あまりにも希望がなさすぎるホロコースト映画の極北。ユダヤ人のサウルは、強制収容所で死体処理係として働かされるが、ある日ガス室の中で瀕死の息子の姿を発見し...大虐殺を限定的に見せてゆく手持ちカメラの気持ち悪さ。その悲惨さに死にたくなる壮絶な傑作 pic.twitter.com/60gK47zPho
#ジョジョラビット 公開中なのでホロコーストを題材にした傑作映画も観てほしい。 ・シンドラーのリスト ・縞模様のパジャマの少年 ・戦場のピアニスト ・ライフイズビューティフル ・サウルの息子 ・黄色い星の子供たち ・サラの鍵 ・ヒトラーの贋札 どれも辛くてしんどい作品ですが知るべき歴史… pic.twitter.com/5PIFYpvQHH