【ザ・シェフ / 悪魔のレシピ】 その行為に　代償を。 ケバブ店を営む男の、客に対する憎悪を描くお話。タイトルからお察しの通りカニバル映画だがそのシーン自体は薄めで、シリアスなストーリーと陰鬱な精神描写がメイン。 この手の作品群には珍しい とても静かなタイプと言えよう。 pic.twitter.com/aCfSTyEgUu

ザ・シェフ 悪魔のレシピ 街のダニども全員ケバブに処す 父をクソ客に殺された青年がクソ客を次々と絶品ケバブに！ スラッシャーホラー映画ではなく青年の復讐映画。爽快な感じや笑いは無しで徹底して退廃的なムードと重苦しいお話。また移民達の映画であり、非常に真面目に作られた切ない映画だった pic.twitter.com/3YUNktVtp5

【映画】ザ・シェフ 悪魔のレシピ とんでもないサイコシェフのぐちゃぐちゃスプラッターだと思っていたのに意外と深い話で驚いています タイトルが良くないな スプラッターで2時間はきついと思ってたんだよ (°_°) pic.twitter.com/G0q90PUiHY

⠀ 『 ザ・シェフ 悪魔のレシピ 』 (2016) 父親の死をきっかけに抑圧されていた怒りが復讐心となり爆発。クソダサ邦題によりかなりB級感がでてしまっている映画、コメディ要素はなく終始暗め、証拠隠滅にケバブにしてやるガハハハ！って感じのテンションではなかった。(5/14までアマプラで配信) ⠀ pic.twitter.com/f0ZsFYHLgB