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◆リョウメンシダは観葉植物… どっちが表でしょうか?🧐 左が表。裏を拡大してよく見ると胞子嚢があるが、胞子が葉緑素を含むので目立たない。細かな切れ込みがあって美しいだけでなく、触り心地もいい☺️ pic.twitter.com/8y26nwZfwd
Phlegmariurus phlegmaria ヨウラクヒバ。森の中の樹幹に着生しているヒカゲノカズラ科ヨウラクヒバ属の下垂性のシダ。茎の先端にひも状の分岐する胞子嚢穂がつく。 pic.twitter.com/MKPuAzu4HS
シダの胞子嚢がまだ未成熟です😳。左はベニシダの胞膜のみ、右はシシガシラの胞子嚢です。形ははっきりしてきましたが、ほぼ透明です。成熟するタイミングを逃さないか心配です😌。#ベニシダ #シシガシラ pic.twitter.com/vwKAU4cuy9
トクサ(木賊、砥草)。トクサ科。シダの仲間で花は咲かない。ツクシの先端のように見えるのは、胞子嚢。 茎は、昔、研磨に用いられた。いまは、庭の脇役。緑が鮮やか。 いざいざ、木賊刈らうよ、木賊刈らうよ(能『木賊』)。 pic.twitter.com/IVztg1aDQW
羊歯といえば草本性のものばかり想像しがちですがヘゴのような木生シダもあります。ただいわゆる樹木と異なり二次肥大成長をしないので、幹はずっと同じ太さです。ただし幹から出る不定根が幹を完全に覆って層を作り太さと強度を稼いでいます。胞子嚢は葉の裏に作られる、いかにも羊歯なシダ類です。 pic.twitter.com/Ccys0ibgb7
トクサ。スギナの仲間ですがスギナのように胞子茎(ツクシ土筆)を栄養茎(いわゆるスギナと認識されているもの)とは別々に出さず、胞子嚢は茎の先端につきます。ここからシダ類ですね。 pic.twitter.com/P6nZxeCt5d
庭の松にちょうどいい具合の枝があったので、切って持ってきました。 なんでも現物を観ないとですね。 6月になればシダの胞子嚢も十分育つので、また持って来てみんなに見せようと思っています。 #学習塾 #土気 pic.twitter.com/WV8z3vWt6C
Ophioglossum pendulum コブラン。地面から生えるものがほとんどのハナヤスリ属にあって、本種は他の着生シダの株元から垂れ下がるようにして成長する変わり者。長さは30㎝ほどになり、途中から胞子嚢穂を出す。 pic.twitter.com/aCrsTCMwsn
#おはようシダ No.478 Gymnocarpium remotepinnatum 台湾の標高2600mほどの道路沿いにて、崖に思わせぶりな窪みがあったので近づいたところこのシダが生えていた。一目見てナヨシダ科だと感じ、胞子嚢群は無かったものの後日調べた限りではやはりナヨシダ科だろう。再訪予定だが冬には無さそうな予感 pic.twitter.com/PcSrY44hZp