- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
胞子嚢がほとんど発達しておらず胞子を全く飛ばしていないのでイシガキノキシノブでした!! イシガキノキシノブならホテイシダ×コウラボシの雑種由来の異質4倍体のイシガキウラボシ×ノキシノブの交雑種🤔中々、凄いな… pic.twitter.com/yZCEsw81Rc x.com/sanyasokun/sta…
◆リョウメンシダは観葉植物… どっちが表でしょうか?🧐 左が表。裏を拡大してよく見ると胞子嚢があるが、胞子が葉緑素を含むので目立たない。細かな切れ込みがあって美しいだけでなく、触り心地もいい☺️ pic.twitter.com/8y26nwZfwd
Phlegmariurus phlegmaria ヨウラクヒバ。森の中の樹幹に着生しているヒカゲノカズラ科ヨウラクヒバ属の下垂性のシダ。茎の先端にひも状の分岐する胞子嚢穂がつく。 pic.twitter.com/MKPuAzu4HS
シダの胞子嚢がまだ未成熟です😳。左はベニシダの胞膜のみ、右はシシガシラの胞子嚢です。形ははっきりしてきましたが、ほぼ透明です。成熟するタイミングを逃さないか心配です😌。#ベニシダ #シシガシラ pic.twitter.com/vwKAU4cuy9
トクサ(木賊、砥草)。トクサ科。シダの仲間で花は咲かない。ツクシの先端のように見えるのは、胞子嚢。 茎は、昔、研磨に用いられた。いまは、庭の脇役。緑が鮮やか。 いざいざ、木賊刈らうよ、木賊刈らうよ(能『木賊』)。 pic.twitter.com/IVztg1aDQW
Ophioglossum pendulum コブラン。地面から生えるものがほとんどのハナヤスリ属にあって、本種は他の着生シダの株元から垂れ下がるようにして成長する変わり者。長さは30㎝ほどになり、途中から胞子嚢穂を出す。 pic.twitter.com/aCrsTCMwsn