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【CD入荷】50年代〜70年代のジャズがまとめて ジョン コルトレーン/キャノンボール アダレイ、マイルス デイビス/オスカー ピーターソン/ハンク ジョーンズ/ジミー マクグリフ/ラルフ シャロン/ズート シムズ/ベン ウェブスター/トム スコット/ジョン トロペイ/チャック マンジョーネ pic.twitter.com/ruccZu1juv
返信先:@FUYUMORI106おはよう御座います🤗 🧊🍅冷しトマト+イタリアンドレッシング下さい😋 『よん』が入る名前 【ジョン・コルトレーン・カルテット】🎶🎷 《Say It》 youtu.be/oRh0hxV1_SU?si… 🎶🎷🐧 😸 🤗🍀🥰 pic.twitter.com/9U05TLoDCm
同じくエヴァンスがピアノを弾いている、マイルス・デイビスの「Flamenco Sketches」。サックスの一人はジョン・コルトレーン。沁みるなぁ。 youtube.com/watch?v=nTwp1s…
今日の音楽 The Night Has A Thousand Eyes youtu.be/4wiOWM1dleI?si… ジャズスタンダードをマスターする計画の一環で、知らない曲を潰していく予定✨ 元はジョン・コルトレーンやソニー・ロリンズ(テナーサックス)の演奏が有名とか 今回は小曽根真さんのピアノで。こういう動きの早い曲好き✨
TERRY CALLIER - FIRST LIGHT: CHICAGO 1969-71 テリー・キャリアーのCADET時代の音源とライブ音源を収録したアルバム。フォーキーなイントロが哀愁漂う「ORIDINARY JOE」、駆け抜けるスキャットが魅力のジョン・コルトレーンへ捧げた「CAN’T CATCH THE TRANE」等を収録。 US/PREMONITION pic.twitter.com/rBNvwi36FD
美品!! US 70sプレス JOHN COLTRANE Giant Steps (Atlantic SD 1311) ジョン・コルトレーン/ジャイアント・ステップス Tommy Flanagan 複雑に変化するコード進行に加えハイテンポでの妙技に挑んだ難解曲として知られる "Giant Steps" を含む傑作です。waxpend.com/items/25889 pic.twitter.com/BjZyTnYL7o
Cut無し!美品! USオリジナル ALICE COLTRANE Transcendence ('77 Warner Bros.) アリス・コルトレーン LP 当時のリリースは米盤オンリー ジョン・コルトレーンの妻としても知られ、ピアノ〜ハープ等を駆使した数々の名作を残すワーナー移籍3枚目のアルバム.。waxpend.com/items/25887 pic.twitter.com/QXQJAq8q2v
猫に小判、栗原にオリジナル盤。 今日はジョン・コルトレーンな気分でして。 1960年代前半のヨーロッパツアーのライブを納めた私家盤シリーズを聴きまくりんぐ。 コルトレーンとドルフィーはアチアチですなー。 なかなか出てこなくて、5種類をコンプするのに10年かかったマンでありまするん pic.twitter.com/xwbD2ZZBRC
本日も11時〜18時で出勤します! 今日の出勤お供曲はジョン・コルトレーンで落ち着いたジャズで移動中🚃 いっぱい気持ち良く癒せるように今日も頑張ります❤ お待ちしてますね〜🐰💕 pic.twitter.com/4OIf2ldxim
おはようございます。 今朝は 北千住のレコードショップ #ファンダンゴ・レコード(@fandangorecords ) で見つけた ジョン・コルトレーン & ジョニー・ハートマン から出発します。 pic.twitter.com/I1YgJOeLTf
Vigil ジョン・コルトレーン(テナーサックス)、エルヴィン・ジョーンズ(ドラム) 1965年 #6月16日 ニュージャージー州イングルウッド・クリフスで録音 youtu.be/RqwpE2wOMSc
それから、ジョン・コルトレーンのサインも見せていただきました!このお店にコルトレーンが来てジャズを聴いてお酒を飲んでたことを想像して不思議な気分にもなりました。とても貴重な体験でした! pic.twitter.com/ENbZLH0V0N
【雑誌読み】ジョン・コルトレーン特集の『ジャズ批評46号』に掲載されたトランペッター近藤等則氏による「評価されすぎたコルトレーン」などの記事ほか youtu.be/uaPnrHB8Vbk?si… @YouTubeより
文字だけジャケットのジャズ。これもデザインのある一面。 ① ジョン・コルトレーンの「Ole Coltrane」 かなりデザインが入ってるけど、基本文字だけのジャケットである。 pic.twitter.com/pUO29LxHpt
自伝289 ジョン・コルトレーンは二十歳ぐらいから20年間音楽活動したが半分の10年間はほぼ無名であり当時の録音音源ライブ音源も僅かしか残っていないが有名マイルスバンド時代に比べるとかなり質は高い キューピーコレクションの一枚は初期物で凄まじいサックスが響く花が開いた晩年から死まで早い pic.twitter.com/VJWrUTLIH3
自伝288 至上の愛 ジョン・コルトレーンはテナーサックス ピアノはマッコイタイナー ベースにドラム 不思議なリズムとメロディーはアフリカ民族の楽曲を参考にしたり宗教的な匂いはインド北部周辺の伝承音楽に影響を受けたとキューピーちゃんが説明した いずれにせよ物凄くハートに来るサウンド pic.twitter.com/GdMUzB2wJp
自伝287 ジョン・コルトレーンの夜は千の眼を持つがターンオン この方 アルト テナー ソプラノと何でもこなせるサックスプレーヤー 天才だ そのため翌年40歳の若さで亡くなってしまう 当時はそんな悲劇も知らず浮かれていたんだから恥ずかしい そして至上の愛がかかった レイカちゃんも感動 pic.twitter.com/iFGxGGYQle
フジさんのサックス演奏ポーズ差分を作ったので ジャズ・ジャイアントの名曲を吹いてもらいました 解説や演奏素材が入っても 同じ画面が連続すると飽きるという学びになりました また色々吹いてもらうからね ジョン・コルトレーン「Giant Steps」 #たぬき #ウマ娘 nicovideo.jp/user/148518/se… pic.twitter.com/RZ3n37wdlS
Magma Présente Offering (Complete Studio Works) 30 年以上、クリスチャン ヴァンダーは群衆やその暗黙の要求を考慮することなく、自の道を歩み続けました。 1983 年に設立された OFFERING は、クリスチャン ヴァンダー世界におけるジョン コルトレーンの音楽の重要性を常に実証してきました。 pic.twitter.com/7Fldrm6PXI
Offering コンサート・トリトン2013 クリスチャン・ヴァンデ自身のルーツであるジョン・コルトレーンに回帰し、「声」に焦点をあてたサウンドに仕上げ、根源的に持つその躍動感/スケールの大きさは、まさしくもう一つのマグマと呼ぶに相応しいものである。 pic.twitter.com/9tThaexFQn
Smithsonian Receives John Coltrane Saxophone スミソニアンがジョン・コルトレーン・サックスフォンを受け取る pic.twitter.com/FI6mFDPkZ2
#真夜中のひとりDJ・ランダム再生 #Nowplaying The Feeling of Jazz - デューク・エリントン & ジョン・コルトレーン (Duke Ellington & John Coltrane) m.youtube.com/results?q=The%… pic.twitter.com/W75BH8trpH
#真夜中のひとりDJ・ランダム再生 #Nowplaying The Drum Thing - ジョン・コルトレーン・カルテット (Crescent) m.youtube.com/results?q=The%… pic.twitter.com/TIWFWM5PrH
仕事から帰宅し軽く飲みながらコルトレーンを... ちなみに明日は昼から仕事です ジョン・コルトレーン / GIANT STEPS #アップルミュージック #マーシャル #Bluetoothスピーカー #ジョン・コルトレーン pic.twitter.com/sH2CaLcU5r
音楽の旅の途中、失礼します🙇♂️ #FMおとくに 本日13:30〜14:58まで「DJロズのはっぴーおとくに水曜日」 ロズレコメンド2週目は「勝手にテーマソング」今日は落語から「崇徳院」 今月のJAZZは「THE 名盤」 ジョン・コルトレーンの「Blue Train」を取り上げます よろしくお願いします🙏 #ロズおとくに pic.twitter.com/9xhhghZsmZ
【RECOMMENDATION】 ジョン・コルトレーン / ブルー・トレイン 国内盤 / 帯、インサート付き モダンジャズにおける歴史的名作。熱いハードバップ、美しくしっとりしたバラードを聴かせる豊かな表現に魅了されます。 #ジョンコルトレーン #facerecords #facerecordsmiyashitapark pic.twitter.com/NWcIXox0LN
【#ベツレヘム】 モダンジャズの隠れ名盤を多数抱えるレーベル、ベツレヘムの名作が2024年リマスターで初回限定特別価格で再発(1枚組税抜1,500円) 写真の3枚は全てジョン・コルトレーン参加作品&レア音源集‼️‼️ ネットやディスクガイドのJAZZ名盤情報だけでは出会えない宝石だらけ👍👍 #JAZZ pic.twitter.com/PUI3irAK99
「下町のジャズ」 ポスターカラー。 ふとジョン・コルトレーンを聴いている時に頭の中にあったイメージを描いた作品。 黒い世界に黄色い光が弾ける。それがジャズ。 pic.twitter.com/1zGvd8qZGr
Welcome ジョン・コルトレーン・カルテット:ジョン・コルトレーン(テナーサックス)、マッコイ・タイナー(ピアノ) 1965年 #6月10日 ニュージャージー州イングルウッド・クリフスで録音 youtu.be/zTUPJeUVh-4
Transition ジョン・コルトレーン・カルテット:ジョン・コルトレーン(テナーサックス)、マッコイ・タイナー(ピアノ) 1965年 #6月10日 ニュージャージー州イングルウッド・クリフスで録音 youtu.be/5LngpAUnLQY
Suite ジョン・コルトレーン・カルテット:ジョン・コルトレーン(テナーサックス)、ジミー・ギャリソン(ベース)、マッコイ・タイナー(ピアノ)、エルヴィン・ジョーンズ(ドラム) 1965年 #6月10日 ニュージャージー州イングルウッド・クリフスで録音 youtu.be/TybVIASoR9Q
#真夜中のひとりDJ・ランダム再生 #おやすみ音楽 #Nowplaying Crescent - ジョン・コルトレーン・カルテット (Crescent) 寝る。(__)。。ooOZZZZ m.youtube.com/results?q=Cres… pic.twitter.com/AAOB5mpeTW
'57年にモンクは短期間ジョン·コルトレーンとカルテットを組み、7月に3曲のスタジオ録音を残す📀そこに“Monk's Music”の別テイク2曲と“Thelonious Himself”の別テイク1曲を加え、'61年にリリースされた📀コルトレーンの成長ぶりとモンクとのコラボを楽しめる好盤 #TheloniousMonk #WithJohnColtrane pic.twitter.com/WJ545ngztB