アマプラで試しに2001年見てる。偉大な映像だ。好きな映画はと問われれば、真夜中のカウボーイ、ミナ･タネンバウム。他にもいっぱいあるけど、まあその辺好きだね。小説ならスローターハウス5、そこはいつも変わらない。 pic.twitter.com/TojEYox3o8

第６回カルト映画勉強会「スローターハウス５」いかがでした？人の人生が時間軸に沿っておらずランダムに過去から未来まで行ったり来たりしてたらどうなるか？トラルファマドール星の挨拶「こんにちは、さようなら」が哲学でしたね。なかなか難解な映画ではありました。 pic.twitter.com/eCQkhikPxV

明日の第６回カルト映画勉強会はカート・ヴォネガットの同名小説をアメリカン・ニューシネマ「明日に向かって撃て」の名匠ジョージ・ロイ・ヒルが映画化した異色作「スローターハウス５」（1972）！タイムトラベルを繰り返す主人公の人生を今観ても斬新な構成で描いたカルト映画の逸品です！ pic.twitter.com/iNdonbJL2r

『スローターハウス5』 Filmarks →filmarks.com/movies/38526 映画.com →eiga.com/movie/17115/ #eiga_1972 pic.twitter.com/3VCW0IiFTS

映画『#ミッション・インポッシブル』紀行（１） 5/22の今日が、記念すべき1作目の公開日！ そんな、1番最初のミッションのロケ地を歩く。 場所はチェコ。ここは色んな映画の交差点です！『#スローターハウス5』のドレスデンに見せかけた建物も見えますね。 pic.twitter.com/z92MVtj4pa