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映画『ターザン』1999年 監督:ケヴィン・リマ、クリス・バック 1999年でしょ。アニメーションがセル画(手描き)からCGへと移り変わる瞬間を観た気がする。 ジャングルの中を滑り渡っていくシーンがスピード感あふれる描写で気持ちいい。初代KHのディープジャングルは再現度がすごかったんだなぁ。 pic.twitter.com/3T8SuLu7jV
今日はディズニー映画ターザンの公開日‼️ 今年で公開30周年‼️おめでとうございます‼️ #ターザン #ターザン公開日 #ターザンスクリーンデビュー #ターザン30周年 pic.twitter.com/zola80jLWQ
#好きなターザン俳優 レックス・バーガー 'ターザンと魔法の泉'がターザン映画で一番好きでした。そのときのターザンでイケメン。ラナ・ターナーとも結婚。ラナは色んな人の結婚歴に顔を出すよね😅 pic.twitter.com/5oaPUBsPps
そして合間で映画観賞。 「 #ターザンREBORN 」 #ターザン そのものは知らない人はいないのではないかくらいあまりにも有名。 当然映像化は白黒時代から現在までアニメも含めたら数多くあり。 今回の映画はタイトルでも解る通りターザンの物語が終わった状態、その後の物語として描かれてます。 pic.twitter.com/N6WSstArla
こんな映画存在も知らなかったビデオ末期のターザン失われた都市。 マトリックス、スターシップ・トルーパーズを引き合いに、タイトルロゴもめちゃめちゃハムナプトラをパクってて時代を感じる、でもキャスパー・ヴァン・ディーンにジェーン・マーチってDVDくらいは出てそうなメンツなのにね。 pic.twitter.com/Tn7m2aruw8
私が初めてちゃんと観たターザンは、1981年のマイルズ・オキーフ版。というかボー・デレク版と言われる方が多い気もするがw ジョン・デレク監督が自身の美しい妻を撮るために作ったといわれてる。端正な顔立ち、見事なボディと雄叫びでなかなか良かった。映画の評判は…。 youtu.be/cBTRGd0QZVE?si…
帰って調べてみたら、それまでの8本のターザン映画はサイレントで(1929年はハリウッド最後のサイレント映画が作られた年)、ワイズミュラーの “Tarzan the Ape Man (1932)” からトーキーになった。とすると、当時この雄叫びを聞いた観客は驚いただろうなー。 youtu.be/TPcIWk_kFxc?si…
今日はジョニー・ワイズミュラーの誕生日。著名な水泳選手(オリンピックの金メダリスト)ですが、私にとってはワイズミュラーはターザン役者です。ターザン映画を集めたDVDボックスでは、収録されている20作のうち12作でターザン役を務めています。 pic.twitter.com/d5BUN015q1
映画『トノバン』見どころ満載,素敵です! 僕のおもちゃ箱から始まる私のファン歴,母親と何代目のターザンが一番かを論争した文章,塾高の頃麻布インターナショナルSMで彼とミカに会ったこと,金子國義…映画には現れないが私固有時の尽きぬ想い出. 高野寛&高田漣で名曲を蘇らせるラストも実に素晴らしい! pic.twitter.com/WaVrstLYF1
ディズニー映画「ターザン」にて、 ラストシーンの蔦渡りのシーンで ターザンの両手はジェーン抱えているのでターザンは蔦をお尻にはさんで、その筋力のみで蔦に掴まっていると言う説について コマ送りにしてみました。 おわかりいただけるだろうか・・・ 足の指で蔦を挟んで蔦を渡っています😆! pic.twitter.com/q5zU95Ev4N
返信先:@30tsubo当時どんな映画が上映されていたか、克明に見てとれる。以下は、タイトルと日本公開年。私の推定です。 芝浜の革財布 (1933) 爆走する退屈男 (1933) 刺青判官 (1933) 月形半平太 (1933) 結婚快走記 (1933) 暗黒街の顔役 (1933) UA 戦場よさらば (1933) 類猿人ターザン (1932) たぶん pic.twitter.com/F3AyFubphf
『食人伝説』(78)で表紙はエロチックだが、ウルスラ・アンドレスはボンドガールだけあって高貴な補囚の様子 インドネシアの女ターザン的映画『猟奇食人族』(88)はこの補囚シーンもあるが、もっとエグい逆さ釣りシーンも存在。縛られた女の姿を通して、抑圧されたカニバリズムの欲望が解放される pic.twitter.com/toKvfDtiL4
「アフリカ系アメリカ人主役のギャグアニメ作りてえ!」でなんとか映画作るもボロクソ言われて大爆死 それでもなおディズニーでターザンのアニメーション監督しつつニコロデオンから断られたりするもプラウドファミリーを作って人気を得たブルース・W・スミス….カッコいいぜ………… pic.twitter.com/MeVXSora4W
「家の光」1955年9月号「思い出はリオの空へ 対談 安西郷子 大木実」これはやはり「リオの情熱」(1955)についての対談でしょうね。「雪男日本アルプスに出現ー『獣人雪男』セット訪問」には「本名大橋史典 京都市会議員 かつては樺山龍之介の芸名で、和製ターザンとして映画に活躍」とあって興味深い pic.twitter.com/yDAxsaYwCS