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帰宅(;´д`) 朝イチで「蛇の道」観る。黒沢清自らによるリメイク作で、「ダゲレオタイプの女」に続くフランス映画です。おおまかな話は同じだが舞台がフランス、哀川翔の役を柴咲コウが演じるというキャラの性転換が施されてます。柴咲コウはほぼ全編鉄面皮で何を考えてるかわからない。↓ pic.twitter.com/1Jm4mxiFJt
今日は蛇の道観てきます!🐍 あまり取り上げられてないけど、名優マチュー・アマルリックも出演してるんだよね😌 黒沢映画に出演するのはダゲレオタイプの女以来2度目かな? 昨日に引き続き胸糞映画... pic.twitter.com/Yfw9n6J1KL
『ダゲレオタイプの女』 黒沢清監督がインタビューで語っていた「ものすごく贅沢な幽霊映画」フランス人スタッフと共にフランスで撮影された作品であるにもかかわらず漂う『雨月物語』のような気配と品に満ちた作品、と、思ってます。(黒沢監督作品では個人的お気に入りベスト3) 続く > pic.twitter.com/oCRZAojCAT
しかし今日観たリメイク版『蛇の道』、以前「ダゲレオタイプの女」を観たときも思ったけど、作品のイメージとは裏腹にフランス映画と黒沢清の相性は意外と良くないんだな…と改めて。黒沢清映画に不可欠な「不穏感」が、今のフランスの土壌から全然立ち上がってこないのは、何気に計算外だったのでは。 pic.twitter.com/t8bEKpE8st
#もっと高く評価してほしい映画 ダゲレオタイプの女 冒頭からみごとに幽霊登場。ずっと様々な手法で幽霊を見せつけてくれる幽霊ありがとう映画。映画における幽霊/心霊描写が好きな人は観てほしい。 黒沢清全部入り。門、扉、鏡、階段、ドア、幽霊、階段、ドア、窓、カーテン、階段、半透明、車、橋。 pic.twitter.com/KZ035GFshX