今日読んできた本のまとめ ○航空機が飛べる理由は良く分かってない。 ○「常識」あるいは「定説」に対しては疑ってかかるべし！ ○ティコさん(※)は癇癪持ち。 ○その世界はすべて「仮説」説。 ※ティコ・ブラーエ (1546～1601)ヨハネス・ケプラーの師匠にあたる人物。 ・画像はイメージです。 pic.twitter.com/qxYqS8vZhK

観察ついて ハンソンはこの章で、モノを認識するとき、言い換えれば観察をするときに、 どのような理論負荷が働いているかを述べようとする。この主張を分かりやす くするためにハンソンは、ケプラーとティコ･ブラーエを登場させている pic.twitter.com/RiovJW11Mo

ティコ・ブラーエって天文学者がおしっこ我慢しまくって尿路結石による膀胱破裂で死亡し、その意思を引き継いだのが《DD魔導賢者ケプラー》のモデルになった天文学者のヨハネス・ケプラーなんだね。 pic.twitter.com/Mnp7FJUruw

ティコ・ブラーエ、 世間を騒がせた天文学者 -- ダン・ウェンケル youtu.be/7QDvKzY4aqA?si… @YouTubeより

デンマークの科学者(天体観測で著名)ティコ・ブラーエ、デンマーク国務院議員を先祖に多くもち、スウェーデン王グスタヴ1世の親族であり、イングランド王ジェームズ1世(当時スコットランド王)とも交流があった…😲 pic.twitter.com/zTvRM1DoAr

【天文】451年前の今日、1572年11月11日、デンマークの天文学者ティコ・ブラーエが超新星、いわゆる「ティコの星」を初めて観測しました(発見者はティコではありません)。この超新星は金星に匹敵する明るさとなり、1574年3月まで肉眼で見えていたそうです。画像は彼のスケッチ…Iが超新星です。 pic.twitter.com/48jjsHsOqO