#メガネをかけた映画監督と言って思い浮かぶ人 テオ・アンゲロプロス pic.twitter.com/W0Xi37utRq

ちなみに僕の中でテオといえばヘルナンデスではなくアンゲロプロスなんだけど、テオ・アンゲロプロスという名前はギリシャ語で「神・天使の子」という意味。 youtu.be/3FTxXuqOlwM

『旅芸人の記録』　テオ・アンゲロプロス youtu.be/hekXtro6ITg?si… @YouTubeより

#真夜中のゴールデン洋画劇場でやって欲しい映画 こうのとりたちずさんで(1991） テオ・アンゲロプロス監督 真夜中にあきれるほど美しくポエティックな映画はいかがでしょうか。眠いなら画を眺めているだけでいい。ゆっくりと流れていく映画。 結婚式は川を挟んで新郎と新婦が立っています。不思議。 pic.twitter.com/7Ccw61mmja

『アレクサンダー大王』80 テオ・アンゲロプロス監督 アンゲロプロス作品の最初の出会いが今作、岩波ホールでした。今一度観てみたい原点回帰してみようと。 にしても匠の3時間30分。私は今自分に何を課しているんだろう？？(笑) 突き動かされる正体は分からずとも伝わるモノはより多く鮮明に感じた。 pic.twitter.com/WjA7uEgiIT

『霧の中の風景』88 テオ・アンゲロプロス監督 全作品網羅を目標にじわじわと攻めているココ最近。このひと月でアンゲロプロス四本。 今作は90年頃鑑賞しましたが当時『旅芸人の記録』を見逃していたのは痛かった。。 今更ですが自身の時間軸の捻れがここで二作品繋がり新たな気付きもありました。 pic.twitter.com/9hD8cdO4RR