突然「昔」、14年前に刺さった映画『パーマネント野ばら』のDVDを引っ張り出して観た。 品性を感じない…苦手な女性ばかり…なんだけど、優しい人たち。 当時、菅野美穂さんは32歳！若い！僕は26歳…1人でロケ地の高知県宿毛市に行った思い出。 結婚して、子供ができて、離婚して…前より重いな(笑) pic.twitter.com/ZCs2un11gq

映画『パーマネント野ばら』観了。だめんず/毒親をエンタメ化した原作をスタッフがドラマチックに演出し、映画として魅力的だった。脚本:奥寺佐渡子、監督:吉田大八、撮影:近藤龍人。 メイン3人の熱演も良かった(菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴) pic.twitter.com/LdZTObOMUX

#まだ広く発見されていない映画 『パーマネント野ばら』。吉田大八監督による切なさ全開の傑作なのに、『桐島、部活やめるってよ』があるので代表作に挙がらない気の毒な映画。ネタバレできないので、江口洋介がどの作品よりも美しいことくらいしか云えない。 pic.twitter.com/AphSwKnZMk

『寝ても覚めても』観た。よかった。狂おしいほどに誰かを想う気持ち。倒錯する愛の物語。川や緑の美しい風景。関西弁(方言)などの演出もあいまって何となく『パーマネント野ばら』を思い出した。余韻の残る、よい映画だと思う。悔しいけどやっぱり東出昌大の顔好きだわと思わされました。色男は罪やね pic.twitter.com/jr2Xst7zt8